狩りぐらしのヤリエッティ
おっしゃっていることがわかりました。ありがとうございます。
そういう深刻な話ではない。
ただ単に、どのように脳を活性化させるかという話だ。
書店で、久保田競『バカは治せる』という本が平積みになっていたので買った。
読んでみたら、記憶力(ワーキングメモリ)を鍛えるのに、RPGがいいと書いてあった。
シューティングなどよりも良いと書いてあった。
脳を鍛えるためには、指を使うことはそれほど効果がなく、むしろ「一定のことを覚えておき、後で使う」というのが良いらしい。
なので、RPGのプレイ中に、「直近の目的は」とか、「あのアイテムを買うためには、あと1000ゴールド必要」ということを考えたりすることが、ワーキングメモリを鍛えることになるそうだ。
逆に、百マス計算のようなものもあまり意味がなく、けど、計算が速くなりたいならやれば? という感じだった。
他に脳に良いことは、恋愛だそうだ。
相手の心理を考えながら会話したり、いつも相手のことを想うのが脳を活性化するらしい。
そして、もし相手がいないなら、好きなキャラクターすなわち2次元でもいいと書いてあった。
他にはジョギングが良いらしい。
どういう種類の不適応か、どういう種類のロールプレイングゲームを与えたか、にもよると思う。
(バカと言う形容は不適切と思いますので「不適応」という言葉に置き換えてみました)
たとえば、戦場で傷ついた人が、戦闘ゲームで回復できる場合があったという話を聞いたことがあります。
これが本当だったら、「戦場で傷ついたことのない人」が戦闘RPGを行ったとしたら、どうなるのでしょう?
単純計算はできないとは思いますが、強いて引き算すると、「傷ついたことがない人」には、「あまり」の部分が出るのでは?と思ってしまいます。
たとえば「洗脳」は、別の視点から見ると、「それをしたい人にとって適切な状況を作り出すこと」だと思います。
月々300円ぐらいの上乗せで?もっと安くできそう?
損保でも生保でもいいやーー「それは当社の支払う必要があるのか」という調べがきついときはきついだろうから加入者本人にきついのが来るかもしれないけれどーーーうまくころがれば、「そういう調べに他社が入るのがいやだから」ということで、パワハラ減るかもしれないよね〜。
どっか考えてくれないかしらん。
計算がむつかしいかも?
(今は見たことも無いという人もいるとはおもいますが)
今回は「あああ」についてです。
有名ですね。
なんと「あ」ばっかり!。
全てが、あ で、意味不明です。
グロでもびっくりでもない。
ただの「あ」。
あ になんか親近感を感じる。
僕もこれをみて「何じゃこりゃーw」
と、言いながらも大笑い。
見た方がいいです。
見たら教えて。
あああ って検索するだけです。
ーちなみにー
ーENDー
どんなにアーティスト側が頑張ってたって、見る機会がないんだもん
例えば自分はPerfumeが大好きなんだけども、いつの間にか新曲買いそびれてたりするわけ
自分で情報集めてちゃんと音楽をドンドン購入できる奴ってのは偉いと思うけど
仕事で稼ぎ始めた自分にはそんな時間が無く、だから音楽の情報が全く入ってこない
これでも自分の怠慢なのかね?
溜めてやったら一発目が勢いよく出すぎたせいか二回目が逆に辛くなったでござる。。