2006年11月14日の日記

2006-11-14

そういえば

はてなブックマークの事をけちょんけちょんに言っていた人がはてなブックマークでけちょんけちょんなコメントを書いて、何人かにあがめられているわけだけれど、匿名ダイアリー使って何か書くと「ぶーぶー言ってる奴」とか書くのかな。それとももう匿名ダイアリーを使っているのかな。使っていそうだよね。

ululun、増田に来たる

id:suVeneの人が、オレの文章は書き癖でわかるんだよね、と宣っていたのを思い出したので書いてみる。

果たしてこの文章を書いているのはid:ululunや否や。

個人的には匿名という場に埋没するのは悪くないと思っている。

煩悩是道場」のululunとして書くと「またululunが」みたいな事になるわけだけど、此処だったら増田なわけだし。

文、というものがウエブロガー(人)から乖離した状態で何かを書く事によって生まれるものとはいかなるものか。

↑こゆ事書くから「ululunっぽい」ってゆわれるんだよな。多分ね。

あー、でも雑文だったらこっちに書いても良いかもだよなー。

別にululuとして書かなければならないというものだけエントリにあげれば良いのかもしれないしね。

サッカー日本代表には

もっと組織的で堅実なサッカーをやってもらいたいなぁ。

いつか「いまの代表は組織的すぎてつまらない」なんて贅沢を言ってみたい。

はごがまえ 若名ちゃん、という人名が浮かんできた。

ルビは「アノニマス」

http://anond.hatelabo.jp/20061113232106

役に立ててよかった

自分もぐっすり眠りたいよ

なんだかんだでブログゲームの話題ばかりな印象。まあこんなアングラ(違)だしそんなもんか。

だからここで散見されるうどん派はブクマ嵐に混沌とした中での希望の光といえる(適当)。

ラーメン食べてきます

[] <http://anond.hatelabo.jp/20061114003802

増田はアノニマスダ(増田)を略したもの。

「アノンダ」とか「アノンド」じゃ、意味不明だし語呂が悪い。

「はとダ」も「はてダ」とまぎらわしいし、語呂が悪い。

増田でいいんじゃね?美少女らしいし。

http://anond.hatelabo.jp/20061113191806

http://anond.hatelabo.jp/20061111222909参照

「アノンダ」とか「アノンド」とか「はとダ」とか「アノニマスダ」とか「増田」とか言われてますけど、そろそろ統一しませんか。

朝も早よから何をするでもなく。飲み過ぎたなぁ酒臭いなぁとため息をついて椅子に座る。繰り返していると何をしているのかまったくわからなくなる。

もう朝ですが、もしかして昨夜は眠れなかったんでしょうか。お気の毒さまです。

http://anond.hatelabo.jp/20061113232106

アクプラー新党結成

このように韓国ではポータルサイトや有志の集まりが主体となって、少しずつではあるがアクプラー問題の解決に向け動き出している。かといって、すぐに解決できる問題でもないだろう。それだけに根気強い活動が必要となりそうだ。

http://journal.mycom.co.jp/news/2006/11/13/383.html

俺には見える。

第一段階 → ユーザー投票で「アクプラー度」を判定、一定数の票を獲得したユーザーコメントを非表示に

第二段階 → ユーザー投票を悪用する「アクプラーいじめ」発生。いじめられて仲間はずれにされた子供が大変なことに。

第三段階 → あるユーザー過去投票履歴を調べ、その「アクプラー判定精度」が、他人の投票結果とどの程度一致しているかを判定する「アクプラー識別能力指数」を導入。「アクプラーいじめ集団」をあぶりだすことが可能に。

第四段階 → 女性芸能人政治家などの「シンパ」と「アンチ」がアクプラー度の妥当性について衝突。その結果として、複数の「アクプラー軸」をもてるようにシステムを改良。シンパはシンパのアクプラー軸、アンチアンチのアクプラー軸によって双方の発言を評価する投票を行い、ユーザーを色分けしはじめる。

第五段階 → ある政治家の「アンチ」が集結。アンチアクプラー軸を採用しているユーザーが集まり新党結成。新党代表は投票数が一番多い引きこもり

ああ、それです。それ。ありがとう

これで夜もぐっすり眠れる…。

http://anond.hatelabo.jp/20061113173846

うどん食った!

カト吉だけど!

冷凍室の在庫バンザイ

不自由であること

いますね、そーゆー人。ダメな現場ではよく見ます。

ゲームっていうのは、あるルールを設定して、その制限のなかで遊ばせるというのが肝なので、ゲームを作るってのは「不自由を作る」こと。これを分かった上で「自由度を上げる」のはチャレンジだけど、なんも考えずに「自由」にするのは、ルールを作ることを放棄してるだけ。

優秀なゲームの作り手は、不自由なルールを作った上で、プレイヤーの工夫とか想像の余地を許す。ただこれはとても難しいことで、ともすればキジューみたいなゲームUCGOみたいなゲームなっちゃったりする。

どうでもいいけど、あるゲーム会社のトップが雑談の時に「正直、僕にはどんなソフトが売れるのか皆目見当がつかない。ほとんどバクチだ」といってて、経営者としてはとてもまっとうな感性だな、と思った。その会社下の人たちはすごく士気が下がってるのが残念でならない。バクチをバクチであると分かって、ゲーム作りにチャレンジさせてくれるところはまだ幸せなんだよ? 株価をいかにあげるかだけに注力してるトップの下で、平面的な流行だけ追わされる「ゲームみたいなもの」を作らされる地獄だってあるんだから。

http://anond.hatelabo.jp/20061113192530

はてなよりお越しのid:ululunさま、はてなよりお越しのid:ululunさま

お連れ様がお待ちです。

至急、はとダのサービスカウンターまでお越しください。

アノニ増田ダメなら増田アノニーとかのほうがいいのかな

http://anond.hatelabo.jp/20061112231105

増田動物園

壷山に住む匿名猿は決して姿を見せないと言われる。

奴らは狡猾に身を隠しながら、時にコメント欄を燃やし、時にブログを潰す。

何の力も持たぬブロガーたちは、闇夜に瞬く無数の眼光に怯えるしかなかった。

だが見よ。あの檻を。

猿どもがひしめくあの檻を。

我が増田動物園は、ついに匿名猿を捕らえることに成功した。

もはや闇の向こうに猿はいない。

これからは猿どもが、我々の眼光に怯える番なのである。

ブックマーカーの諸君、存分に匿名猿を観察してくれたまえ。

もちろん入場は無料だ。

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