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はてなキーワード: 結論とは

2024-06-02

anond:20240601231232

結論ありきが結論ありきで結論ありきどうしのたかい()を騙ってらぁ

あほらし😒

2024-06-01

元増田バカ ブクマカの半数←バカ  という結論でいいのかなコレ?

主文

元増田インターネット適当罪として半年ROMの刑とする。また、び物理的なガバガバは昔から使われているだろと指摘をしていたブクマカも同様に半年ROMの系とする。

理由

ガバガバ計画見積もりの精度が極めて低いという意味で)」が淫夢語源としているという元増田の主張について、元増田自身が論拠を示すべき所を放棄しており、バカと言わざるを得ない。

一方、元増田追記にて指摘するように多くのブクマカ物理的な緩さに対しての「ガバガバ」という表現が昔から存在するという的はずれな指摘をしており、これを論拠に鬼の首を取ったようなコメントをするのもまた知能が足りていないと言わざるを得ない。

よって、元増田および物理的なガバガバは昔から使われているだろと指摘をしていたブクマカの両者についてインターネット適当罪として半年ROMを言い渡すものとする。

解散


https://anond.hatelabo.jp/20240601110639

NHKの電力料金高騰のニュースは?

なんだか多いのだが、これは原発はやっぱり必要ですね、という結論を出すためなんだろう。

まったくだ。

今だったら火力(も円安で高くなるけど)でCO2排出を減らしたほうがよっぽど人口が多いところに発電所を作れる分有利じゃないかなあ。

あと、原発は40年で作り直さないと技術伝承ができなくて危険だと思うけどなあ、、、

人生の全ての問題面白くない事であり、それもまた更に辿っていけばやる気がない点に問題がある。

面白くないからやる気が出ないし、何か面白いことを探したり実行しようにも、そのやる気がない。そして更に面白くなくなるという悪循環に陥ってる。

この結論はもう大分から出てるけど、メンクリ行ってもあんまりどうにもならんかった。

最近になって、取り敢えずジョギングでもしてみるかと思い立った。

といってもそれは事後的な意味付けで、シャワー気持ちよく浴びるために乾いてしまった汗を再度かくために走ったのがきっかけだった。意識的な行動よりも案外偶然の方が強いのかもしれない。

習慣化しつつあるけど、体力ややる気が向上しているのかは分からない。はっきりと分かる変化はただジョギングが習慣化した事と、常にほんのりと脚に痛みを抱えている事だけだ。

ただ映画を観る本数は若干増えた気もする。恒常的な上下範疇かもしれないけど。

精神の不健康運動不足による気の迷いだなんて言う人もいるけど、つまんねーなら死んだ方がマシじゃね?という思いが頭の中から消える気配は今のところない。

的を得問題

そもそも、何故「的を得る」は「誤用」とされたのか?

 実は最初に「的を得る」を「誤用」と定義した辞書は、日本有数の権威ある辞書の一つである三省堂国語辞典」だそうです。それまで辞書採録されていなかった「的を得る」を掲載するにあたり、「的を射るの誤用」と記載したのだとか。

 しかしながら、近年になってこれが謝罪の上撤回されました。以下は「三省堂国語辞典編集委員飯間浩明氏のツイート

三省堂国語辞典』第7版では、従来「誤用」とされていることばを再検証した。「◆的を得る」は「的を射る」の誤り、と従来書いていたけれど、撤回し、おわび申し上げます。「当を得る・要領を得る・時宜を得る」と同様、「得る」は「うまく捉える」の意だと結論しました。詳細は「得る」の項を。

https://twitter.com/IIMA_Hiroaki/status/412139873101807616

 権威ある辞書が「誤用」という名の「冤罪」を生み出してしまった例ですね。

とのこと

俺の勝ち

anond:20240601183012

てか調べたらあってたし

三省堂国語辞典は、この「的を得る」という表現を長らく誤用として扱ってきたが、改版にあたり再検証実施、その結果、「得る」の字義を「うまく捉える」の意と捉えれば「的を得る」も誤用とは当たらないと結論づけ、《「的を得る」は「的を射る」の誤り》という従来の記述撤回している。

anond:20240601180652

読んだことあるけどお前みたいなバカが悪い以外の結論が出てこない・・・

医療過誤慰謝料高齢者2000万円の件について

これってさ、結論として

しかないと思うんだよ。

から高齢者関係ないと思うんだが。医療過誤があるかどうか。

それを、高齢者場合は命の値段が安いか慰謝料を少なくしろ、って言ってないか?それって妥当なの?

慰謝料2000万円というのは実は年齢関係なくほぼ一定なんだけど。(未成年の親とかだと加算されて高くなるがそれでも3000万円以下になる)

もちろん、損害賠償ならば、特に生産活動を行っていない高齢者なら少なくても妥当だと思う。基本的損害賠償は(それによって発生した追加の医療費や裁判費用などを除いて)認められてないよね。

若い人が1億円とか認められるのは、本人がその後に働いて稼いだと考えられる金額損害賠償として認められるからで、これは慰謝料とは別で。

anond:20240601013546

弱者男性プライドが高いけど自己肯定感が低いという自説がまた立証された

anond:20240601122015

君は学者が「可能性を否定するだけの証拠がない」って言ったら

「やっぱり薬害はあったんだぁああああワクチンが原因だアアアアアアアアアアアアア」って結論するタイプだね

anond:20240601073517

漫画家側もかなりアレ

え?読んでないのになぜその結論

anond:20240601094245

逆に地方と聞いたらそのあたりを指すんじゃないか地方と聞いて山奥とかイメージしてないか?それこそ都市部偏見だぞ。

こっちの出身は「~町」だから分田舎だと思ってるけどな、

…っていうか、地方都市部かどうかとかどうでもいいわ。

こっちの主張の「だったら普通に歩いてる老人に会う増田ぐらいいるだろ」っていう結論には何の影響もない話だ。

anond:20240601081419

なんでいくら投入するか、ラインを決めるかの話でその結論になるの?

anond:20240601074034

社会性があれば日テレ脚本家おかしい以外の結論出ませんわ。法と契約存在しない世界

まぁ出版業界(編集)も法と契約存在しない世界であたおかなんですけど

 

増田アウトサイダーを庇いたいなら、できるポイントは1点のみだぞ

脚本家人殺しなんかじゃない』って点だ。物理的にも比喩的意味でもね

自死は複合的な原因の結果であり、直接的に誰かのせいでは無い

ドラマセクシー田中さん調査報告書全文を読んだ

前提としてこれは日テレ反省文ではない。

依頼された弁護士グループと社内コンプラが社内また小学館側への調査をした報告書をそのまま公開している、という話だ。もちろん調査側は問題点改善策も挙げられているが、これは日テレ結論ではない

なのでこれが日テレ結論かぁ!怒と言ってる人はそもそもこの調査報告書が何なのかは分かっていないし読解力がないにもほどがある。

要約ではなく全文、長いが、クソ長いが全文を「無責任言及した人」は読むべきであろうし、当時あの作者の「長文」ブログを読まずに好き放題言った人は数倍になってさらなる「長文(続報もあるのでまだ終わらない)」を受け取ることになったのだと理解してほしい。

本文は何月何日に誰と誰がこのようなやりとりをした。

ということをメールLINE、消してしまった分は周囲の聞き取り含めて集めて記載しているので、わりと生々しい。

勿論明らかな問題点ははっきりと明記されている。しかしすんなり誰が何をしてこうなったのだ!と言えるものでもない。

実際、多くの場合問題はいろんな要素が重なってくる。

人が一人亡くなるともなれば、AだからBになって人が亡くなった。などという簡単な図式ではないだろう。整理しながら読んでほしい。

調査報告書にはこれまで大きく取り上げられていなかった脚本家クレジット問題についてしっかり触れられているのだが、ここはおそらく当事者(達)にとってはかなり辛くなる、追い打ちをかける状況だったと思わざるを得ない。

もちろんそうなる前になんとかしろと言う話だが。

頭を抱えたのが、今回の調査報告書と照らし合わせると「アクマゲーム」で起きていることも予想できてしまうし、果たしてこの改善策だけでアクマゲームは良作になれたのだろうかということだ。

色々と触れたい部分はあるのだが、とりあえずあと一点。

個人的日テレの気になる点なのだが、よくバラエティあがりの経験のない監督プロデューサーにいきなり人気枠のドラマを任せており、演技経験のない芸人が多数登場するような低品質実写化しょっちゅう見る(ドラマファンの間では日テレドラマにかける制作費がかなり低いと言われている)

この人事についてはこの報告書にも触れられている。

サポートクレジットされているようなベテランプロデューサー等が結局参加できるようなスケジュールではなく、業界人で同じ局というだけの、ほぼ素人制作ドラマが乱雑に作られたという話だ。

この乱雑さは「人間関係の構築」部分であると読んでいて認識した。サラリーマンも頭が痛くなる内容だ。

日テレも素晴らしいドラマはあるのだが、キャストスタッフ原作関係良好の場合が多い。丁寧にすれば作れないわけではないのだ。

日テレは、いやテレビ業界は、あまりにも雑に仕事をこなしていないだろうかと思ってしまう。結果跳ね返ってくる。

それはおそらく小学館である

小学館はたしか立ち位置としては一貫して作者側だったようだ。作者のための対応をしていたとは思うが、足りない。全く足りていなかった。

でもどうだろうか。例えば集英社講談社契約書を絶対に作らせていたなんて話は聞かないわけで…。

業界ルール自体が物凄く曖昧でかつ「頭が悪い

人を守る側の無知は罪である

この罪が跳ね返った先にあるのが会社の体面であればいいのだが、人が命を込めて作ったものであるということを忘れてはならない。

2024-05-31

anond:20240531201559

自分の都合悪いところ絶対に認めない方の性別

対立煽り認定必死

・本文に関係ない容姿の話を持ち出して攻撃

の時点で答え出てるな。結論、女の集まりは総じてクソ。

誇張なしに全てのコストが2倍以上になった時に生活が詰む人間が何十パーセント発生するんだろうって思うし、

結論それが緩慢な死につながるとしたら戦中よりひどい事になるんじゃないだろうか

anond:20240531165010

社会学を学んでいる身として、考えさせられる内容だった。

結論からして「東京文化資本豊富」と言わざるを得ない。

文化資本ハビトゥスとの連関にあり

文化資本ハビトゥスハビトゥスによってもたらされる諸社会的行動の評価文化資本形成

再生産の流れになる。この定義で一番明確なのが、大学進学率だろうか。

京都東京兵庫と上位3県があり、佐賀鹿児島沖縄と下位3県がある(参照 http://www.gakutama.jp/local_metro/rank.html

これを評価すると東京の方が優れているか文化資本形成されやすい。つまり文化資本豊富であることの裏付けになる。

文化資本っていう言葉は、親から子へ引き継がれて蓄積されることを前提にいているから、子どもがいない人がいくら文化的知識経験を蓄積しても、その代で消滅して資本になり得ないという悲しい結論

(^q^)あーうー光をどうにゅううんした

結論から言うと別に速くなかった

結局(^q^)あーうー光のモデムの時点で100mbsリンクらしく、テストすると90しか出ない

(^q^)じぇいこむが200出ていたことを考えるとここは劣化である

だがアップロードも90なのでここは改善である

(^q^)じぇいこむは10だったし稀によく(^q^)あうあうあーして(^q^)ぱしへろんだすwwwwwwwだったので、まあ、(^q^)あーうー光はそこに期待

別部屋の同居人と同時に動画見たときとかの挙動心配

リアルタイムネットの全てのテキスト(といってもまあ、10gbぐらい)に等しく注意を払って総合的に結論を出すaiはマダー?

anond:20240531082523

ソースの有無とか以前に美容室存在している=多くの美容室経営が成立しているということが推測出来ないのと、全国の美容室数と人口を単純に割って結論を出す論理展開の雑さの方が気になる。

anond:20240531084929

やっぱり必要なのは仕事の中で人間仲裁と調整を行うAIだわ。

毎日のようにオフィスで繰り広げられる些細な争い。会議の度に意見がぶつかり合い、プロジェクトの進行が滞る。上司と部下の間に生まれ微妙不和。同僚同士のささいな誤解や対立が、仕事効率を著しく低下させているのを見ていると、自然とそんな考えに至る。

そんな時に登場するのが、最新の調整AIメディエーター」。このAIは、全ての社員言動感情データを解析し、最適な解決策を導き出す。人間感情理解し、冷静に判断を下すことで、迅速かつ公平な仲裁が行える。誰もが納得する形で、問題解決してくれる存在だ。

ある日の会議、再び意見対立し、場が険悪な雰囲気になった瞬間、「メディエーター」がスムーズに介入した。淡々と、しかし的確に双方の意見をまとめ上げ、全員が納得する結論を導き出した。驚いたことに、普段口論を繰り返すメンバーも、AIの指示に従った。

これが「メディエーター」の力だと感心した。人間同士だと感情が絡み合い、どうしても対立が生じる。しかし、感情を持たないAIが間に入ることで、冷静かつ効率的に物事が進むのだ。人間の複雑な感情関係性に振り回されず、公平に判断を下す存在が、オフィスに新たな秩序をもたらしてくれる。

AI先生に対してだったら、しぶしぶでも従うようになるだろう。それが素晴らしいところ。

 

この文はAIで生成しています

なぜ「ビッグカメラ」ではなく「ビックカメラ」なのか?その謎を解明するため、我々取材班アマゾンの奥地へと向かった。

情報によれば、「ビックカメラ」の創業者がかつてアマゾンに赴き、現地のシャーマンから特別な啓示を受けたという。そんな突拍子もない話を信じるわけではなかったが、取材のためにはどんな小さな糸口も逃さない。我々は、真実を追い求めるジャーナリストの誇りを胸に、熱帯雨林の深奥部へと足を踏み入れた。

現地に到着して数日後、我々は一人の老人と出会った。彼の名はカウリ・モハン。村の長老であり、かつて日本から来た若者出会たことがあるという。その若者こそ、「ビックカメラ」の創業者増田大介だった。カウリは古い記憶をたどりながら、増田が訪れた日のことを話してくれた。

その日、増田は村に現れ、カウリに「成功繁栄秘訣」を尋ねた。カウリは答えた。「成功とは、己の意志を貫くことだ。しかし、繁栄他者との調和によってのみ成り立つ。」増田はその言葉に感銘を受け、何かを得たような顔をして帰っていった。

カウリの話を聞きながら、我々は次第に増田の考えに思いを馳せるようになった。彼は「ビッグカメラ」という一般的名前よりも、「ビックカメラ」という独自名前を選んだ。そこには、おそらく彼なりの意志他者との調和象徴する意味が込められていたのだろう。

我々が取材を終え、アマゾンを離れる日が近づいていた。その夜、我々は星空の下でカウリと最後対話を交わした。彼は静かに言った。「名前に込められた意味は、時に言葉では説明できない。だが、それが持つ力は確かに存在する。」

日本帰国し、我々取材班取材結果をまとめた。結論として、「ビックカメラ」の名前の謎は、増田大介の個人的哲学と深く結びついているということが分かった。だが、具体的な理由を完全に解明することはできなかった。

何事にも納得ができる答えがあると思うのは、我々人間のおごりに過ぎないということだ。

2024-05-30

anond:20240530221418

まだ身体を十分に動かせる30やそこらの年齢でその結論に至るのは拙速すぎる

大麻は酒で頭を痺れさせ問題を見ないフリをするのと同義なので薦めない

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