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よし!便乗だ!!!
J-pop act Mrs. Green Apple removes ‘Columbus’ video after viewer backlash
www.れっぢt.com/r/japan/comments/1dfe0m7/jpop_act_mrs_green_apple_removes_columbus_video/
誰もこれが悪い考えだと思わなかったのですか? 本当に? チーム全員? J-POP スターが自分の家の外に何があるのか知らないのは受け入れられますが、監督、俳優、ダンサーは? 冗談でしょう...
驚くべき点は、これはコカコーラとのコラボレーションだったということだ。コカコーラが何か言うだろうと予想していたのに...
つい最近まで日本の歌手がブラックフェイスを使用していたことを考えると、おそらくそうではないでしょう。基本的に、どちらの人種/民族も日本人でもアジア人でもない人種間の人種差別については、ほとんどの日本人があまりニュアンスや理解を持ち合わせていないものです。これは言い訳ではなく、むしろそれがなぜ今でも起こるのかを説明するものです。
このようなことは、ほとんどの日本人が国際的ではないか、自国の植民地時代の歴史や世界規範について教育を受けていないために、頻繁に起こります。人々は、YouTube がグローバルなプラットフォームであることを忘れています。まったく驚くことではありません。
正直驚きませんでした。
また、比較的有名なバンド MY FIRST STORY のリードシンガー Hiro (別名 ONE OK ROCK Taka の弟) が、X に「最近は何でも怒りを呼ぶ」と中指の絵文字を添えて投稿したのも印象が悪い。おそらくこの一連の出来事を指しているのだろう。幸いにも、この発言に対して大多数の人が否定的な反応を示しているが... うん、もう彼らの音楽を聴くことはないだろう...
日本のユーザーから、この曲の名前を「ペリー」に変更すべきだというジョークを聞いた(笑)
正直に言うと、このビデオのコンセプトは理解できません。バンドのメンバーは(服装から判断すると)数百年前から、20 世紀半ばの島の家に運ばれ、猿たちがテレビを見てだらしない生活を送っているというのです。このビデオの意図する意味は何でしょうか?そして、反対した人々はその意味をどう捉えたのでしょうか?
情報が容易に入手できる現代において、無知は一部の日本人がこのような行為をすることの言い訳にはならない。
もしかしたら今や人々は、日本が日本人以外のすべての人に対して人種差別的な国であり、彼らの行為を非難されるべきだと気づくかもしれない。
日本は島の外の社会の進歩にまだ気づいていない。バンドの国際的なキャリアは、人間の愚かさのせいで突然、そして時期尚早に終わった。
「ミセス・グリーン・アップルは海外で音楽を披露することに興味を示している」この人たちはバカだ。日本でバービー映画の宣伝をしようとして、バーベンハイマーのミームを先頭にしているようなものだ。彼らは自分たちが参入しようとしている世界の文化や歴史をまったく理解しておらず、基本的に自分たちの無知を世界にさらけ出した。
まあ、人種差別は健在だ。ビデオの日本人のコメントを読むだけでも、
日本人と黒人のハーフである私にとって、このような状況は、日本では肌の色が濃い人に対して多くの人が未だにどんな見方をしているのかを思い知らされる。私はそこまで肌が黒いわけではないが、日本にいる間は目立っており、路上やバスで年配の人たちから意地悪な視線を浴びたことは言うまでもない。
こうしたケースは私にとって本当に奇妙です。過去に何も悪いことをしたことのない人やグループが、突然、世間一般の常識からすると二度考えさせられるような大きな失態を犯すことがあるようです。これについて怒ったり気分を害したりするというよりは、無知のレベルがあまりにも高いことに驚かされます。
日本社会に人種に対する無知があるのは事実だが、平均的な日本人の観点から見ても、その無知は異常である。反発があったのはむしろ嬉しい。過激なファン以外には誰も擁護していない
東京・池袋のラブホテルで男性(当時82)をカッターナイフで刺して死なせたなどとして、傷害致死罪などに問われた無職藤井遥被告(26)に対する裁判員裁判の判決が20日、東京地裁であった。坂田威一郎裁判長は、懲役6年(求刑懲役9年)を言い渡した。
判決によると、藤井被告は2022年1月、路上で出会った男性と東京都豊島区のラブホテルに入った。客室内で財布から現金約3万円を盗んだことをとがめられ、持っていたカッターナイフで男性の胸と太ももを刺して、大腿(だいたい)動脈切断による出血性ショックで死なせた。被告は起訴内容を認め、刑事責任能力も争わなかった。
自転車通勤をしていて、工事中のため片側交互一車線になっている道を毎朝通っている。
先週まではあちら側とこちら側に誘導の高齢男性がひとりずつ立っていて、車や自転車を交互に通していたのだが
「?」と思ってよく見てみると、重機の陰の目立たない所に痩せた小さな高齢の女性が立っていた。ヘルメットがやけに大きい。
見た目ではかなりの高齢で、伸び放題の白髪がボサボサ、とても失礼な言い方になってしまうがショッピングバッグレディー的にも見える。
彼女が立っていたのは相方の誘導の人が見えない場所で、それでは全然役に立たない。
幹線道路ではないが、交通量はそこそこあり、事故が起きる可能性は充分ある。
しかしその現場ではその女性にお願いしなければならないほど人がいないのだろう。
派遣会社に任せていたら、想定と違う人が来ちゃった感がありありである。
それでもそこに人がいなければ工事が出来ない。切迫感はいかばかりか。
真夏に比べれば涼しいが、あの小柄な女性が、日影のない路上で一日中外に立っているのを考えるといたたまれない。
もしかしたら見た目に反してまだ若いのかもしれないし、身なりに気を遣わない性分なのかもしれないし、単に仕事をサボりたい人なのかもしれない。
もしかしたら高齢であまり健康ではないのに経済的理由で働かなければならないのかもしれない。
もしくは働く事に誇りとこだわりを持っている方なのかもしれない。
先天性の障害を持っている弱者男性なんだけど、マナーとか倫理とか求められても困るんだよね
それを守って俺に良いことあんの?利益無いじゃん。欲のまま生きた方が幸福度高いし合理的。
だから、ゴミは路上に捨てるし、いきなり大声で通行人脅して遊んだりしてる
雨の日は傘も盗んでるな。ちょっと前にノリで万引きしたら捕まったけど別に何もなかったし
https://anond.hatelabo.jp/20240614213954
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240614213954
実際には女性には、『弱者男性』はきちんと見えているし、できる範囲で彼等に支援している
にも関わらず自称弱者男性が、「女には弱者男性が見えていない!」と繰り返すのって、
要は『見えている』の定義が『俺らに股を開く』を意味するからだよね
それを誤魔化して、「見えていない!」と喚くからおかしくなるんだよ
自称弱者男性よく、男性の方が弱者だという主張の根拠としてホームレスの男女比を上げるが
そのホームレスの人々が売っている雑誌「ビッグイシュー」を買っているのは、7割が女性。
女は弱者男性を助けている
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24986070S7A221C1H34A00/
路上で売っているところをよくみかける、ホームレスの自立支援のための雑誌「ビッグイシュー日本版」。発行は月2回で、価格は350円だ。内容は教育や食、環境問題など硬派が多い。発行元に聞くと、1号当たりの販売部数は2万~3万部という。大手出版社でも同程度の発行部数の雑誌も少なくない。実際に買っている人は7割が女性という。
不審者:男、65〜70歳くらい、165cmくらい、小太り、白髪、灰色長袖シャツ、黒色ジャケット、色不明の長ズボン、白色マスク、黒色肩掛けカバン所持
事案概要:散歩をしていた男子生徒に対し、男が「イケメンだね、ドーナツ買ったるわ」などと声をかけ手首を掴む事案を認知しました。
https://www.gaccom.jp/safety/detail-1257438
https://www.gaccom.jp/img/safety_avatar/1257/1257438/1257438_avatar_detail_1718186433140.png
既に書いたが流動性高いのである。生活費が安く済むし行政サービスも平均以上で悪くないので住み続けるのもできるが、住んでて死ぬまで川崎に閉じこもるのかと言われたら、普通に市外に就職もするし遊びに行く。免許取っちゃえばお台場に30分、ディズニーランドに1時間弱、丹沢にバーベキューに行って川に流されたっていい。川崎は基本的に企業城下町として発展してきた町でありその意味で地方都市的な性格が大きいが、一方で電車に飛び乗れば20分で銀座に着くお手軽ベッドタウンでもある。「流される」ことは多々あるだろうが「腐る」ことはない。
川崎ヤバイネタの定番はJFE、かつての日本鋼管だった。日本鋼管に勤めてる人は給料が良かったので川崎に一戸建てを建てる人も多かったが、その家の当主は家を建ててすぐ死んでしまうというので「命と金の交換会社」と呼ばれていた。鉄粉や石炭粉塵舞う口上をマスクもせず働いてたそうなので。そんなJFEの製鉄も終了である。ヤバいネタはどんどん消えていく。
中学時代といえば、地下街アゼリア新星堂で「八神くんの家庭の事情」のイメージアルバムを購入して店を出たところでスーツ姿の中年のオッサンに声をかけられ、お茶に誘われた。声かけて即座に太ももを撫でてきて、ちんこまでちょいちょい触れてきたので当然のごとく誘いを断ったが、当時はあれが性的意味だとちゃんと理解してなかったのでちょっとヤバかった。
上記の痴漢は平均的サラリーマン姿のおじさんであり、そういう人のがヤバいのだろう。一方で川崎駅前をトンチキな格好の人が歩いてることがあるが、基本、歩いてるだけである。
アゼリア地下街のど真ん中で痴漢というと凄く治安が悪いと思われるかもしれないが、当時、駅前のゲーセンで遊び倒していてトラブルに巻き込まれたことは皆無である。ゲーセンでヤバそうに見えるのは川崎駅から離れた産業道路近くのラウンドワンとかベネクス、あるいは今はとっくに潰れてる町内の小さいゲーセンとかは雰囲気がヤバげではあったが、三国志大戦や艦これアーケードであっちこっち入り浸ってた頃も特にトラブルはなかった。三国志大戦で言うなら高津あたりのがよほど(略
川崎駅前で有名どころといえばタケちゃんマンの歌で有名な堀之内(風俗街)だが、再開発でマンション建てまくって往年の面影はない。飲み屋街の仲見世通りも客引きが多いが善光寺の門前で一定の秩序が保たれてる(店は選ぶ必要がある)。堀之内よりガラが悪く素人は行くなで有名な南町も風俗店はだいぶ減って客引きもいなくなり、普通に歩ける。というか川崎区民の通勤通学路であり、XX組の黒塗りの車がやたら停めてる前を女子高生やサラリーマンが徒歩や自転車で大勢通り抜けている。一方、昔の闇市だった平和通りや砂子通、銀柳街が昔の一般商店が消えて風俗や夜の店ばかりになり、こちらは静かになって逆にガラが悪くなったなーと思ったりする。
ガルクラでお出しされる川崎市の風景だがセレクトに引っ掛かりを感じることはちょくちょくある。川崎駅前の路上ライブの場所が浮浪者を追い出して作られた話は先日書いたが、昔の駅前はそこらじゅうに浮浪者が寝ていた。駐輪場入口など特に排水溝に小便をするのでめっちゃ臭かった。一方で浮浪者はそこにいるだけなので特に害があるわけでもなく、治安悪化に直接影響するでもなく、直接接触するわけもないので汚いとも思っていなかった。どちらかといえば浮浪者にちょっかいを出すクソガキのほうが危険で、段ボールハウスに放火してボヤ騒ぎになった一部始終を見てたこともある。
自分が駅前で遊び飲み食いしても犯罪に巻き込まれることは(痴漢以外は)皆無だが、弟は駅前の路上で寝てたら財布を盗まれたそうである。寝るな、としか言えないが、浮浪者の目があった頃のほうが路上で寝てても安全だったかもしれないと思う。
仁菜ちゃんが練習してる多摩川河川敷の公園だがすぐ目の前にマンションがある。あの公園やマンションは多摩川の堤防の河川側に家を建てて住んでた人たちに立ち退いてもらうために整備された場所。多摩川が増水するたび被害が出て危険なので補助金を出して立ち退いてもらったという場所なので、行政の努力の場でもある。
あの多摩川の公園の向かい側にあるのはリクルート事件の発端となった開発エリア。どうせならソリッドスクエアの1階の噴水をバックに汚い大人たちを思いっきり蔑む歌詞をシャウトしてくれても楽しい。
智ちゃんとルパちゃんの住んでる河原町団地は有名だが、そこからもう少し先に行くと川崎競馬の小向厩舎がある。早朝5時前に行くと小向厩舎から多摩川河川敷の練習場へと競走馬が公道を横断してるので、馬を眺めながらのシーンがあっても可愛い感じで良いのでは。そこからウマ娘とコラボをぜひに
5月31日(金)午後4時30分ころ、上益城郡御船町大字高木の路上において、下校中の小学生が、男から「いつ生まれるの」等と言われ、腹部を触られる事案が発生しました。
男の特徴は、年齢70歳くらい、身長165センチくらい、体格はやせ型、黒色短髪、上下白色の作業着着用です。
保護者の皆様は、お子さんに
〇 登下校はなるべく複数で行い、人通りが多くて明るい道を通る
〇 不審な人や車を見かけたら、近づかず、その場を離れる
〇 身の危険を感じたら、防犯ブザーや大声を出して、周囲に助けを求める
https://www.gaccom.jp/safety/detail-1250616
https://www.gaccom.jp/img/safety_avatar/1250/1250616/1250616_avatar_detail_1717150860806.png
通勤経路上に上野があり、そこで飯を食う機会も多いので昔の建物の頃から上野のポルノ映画館の近くを通ることがよくあったが、移転後しばらくの間は男女カップルで入っている人を見かけたよ。最近は知らん。
俺30代だけど10代、20代の頃はバンドやって女遊びしまくってほぼ毎日バカ騒ぎしてたけど30代になってからは何故かそんな事する気にならなくなった。カッコ付けてるわけじゃなくて自然と辞めた。静かな時間が好きになった。
でも毎日夜帰り道歩いてるとそこら中に40、50代のおっさんが酒飲んでバカ騒ぎしてるし週末の金曜なんかもっと酷い。
今日なんか何人ものおっさんが路上で嘔吐してた。タクシーの信号待ちでタクシーの扉開けて吐いてる50代くらいのおっさんもいた。
なんでそんな元気なん?なんでそんな吐くまで酒飲もうとする?全くわからん。
このおっさんらが若い頃はバブル期だったから毎日遊んでたんだろうけどそれを30年経ってもまだやれる元気が全く理解できない。俺も昔は遊んでたけど30代ですでに落ち着いちゃったよ。
しかも50代のおっさんなんか大した仕事してないでしょ。なのに何でこんな達成感得てバカ騒ぎできるんだ。今一番働いて社会を支えてるのは俺ら30代だってのに。