はてなキーワード: 創作とは
エレベーターに先に乗っててたら、おばさん2人組が駆け込もうとしてきたんだけど、おっさんの私が1人で乗ってるのを確認すると「うわ!」って言って、めちゃくちゃ嫌そうな顔で睨みつけて、「階段行こ!階段!」って走り去っていった。
良い奴隷になるためのあれやこれやについて微塵も羨ましくないし、それを大層なことのように言う人を理解出来ないのは、
書いている通り、奴隷であって、わがまま放題でないことを知っているからである
(運が悪い人だと奴隷労働中に死んだり、FIREしたと思ったら奴隷時代の後遺症で健康面に暗雲とかあるある)
新卒プロパーで、いわゆる辞めたら再就職難しそうな働き方している社員に寄せる感情は、複雑なところである
その選択肢が自分には無かったことに対しては、多少、思うところもあるが、
(財閥系の)メーカーだと何を言い出すかわからないはないにせよ、別にわがまま放題ではないなぁ・・・
公務員については身内・知人が公務員(と元公務員)で自分にできる気しないの一言で終わりです
まぁ応募できるポジションがあればもしかしたらするかもだが、公務員務まる人は日本のどの組織でも大丈夫ですわ
さてそれらと違い、なかなか金にしにくいこと商売にしてる人、INが少なくとも余裕で生活が成り立つ人がワイ的に妬ましいのは、
あと、労働から完全解放されているガチ金持ちがあんま周りにいなかった、
金になりにくいアートを本職にする人(漫画やゲーム製作などマネタイズしやすいジャンルは含まず)や、
高給で慈善分野のお仕事をする人が周りにいなかったのも理由のひとつかもしれない
まぁ、親がゴン太で労働から完全解放されているガチ金持ちなら2人くらいいて、寂しそう・覇気がないってのは感じたが、
同じくらいゆとりがある友人や、金がなくても暇がある友人と、数ヶ月単位で海外旅行に行くとかよくやってましたわ
子どもの頃、クルザーにも乗せてもらったし、なんやよくわからないバイクも貰ったな
いま思えば、某リアリティショーの西海岸で不動産屋を営むゴン太実家の生まれのパッとしないDJみたいな雰囲気はあったが、
良い奴隷になるための訓練をありがたがるバグった人もいるくらいなのに、労働から解放されているんだからな
これを不幸って言ったらどういう状態なら幸福なんだよって気がしたが・・・・
ーー・・・アレだわな、自分が価値をおいているやりたいだけしかやらず、『ありがとう』『刺激になった』を貰えて、お金に余裕がある人よな
幸福な人ってさ
まぁパッとしないDJも誰からも『ありがとう』『刺激になった』を得れてないってことはないと思うんだけど、たぶん身内のDJに対する👍判定が厳し目なんでしょうな
なんやかんや第三者のリスペクト・感謝より、身内のリスペクト・感謝よ
しかし、ワイも高給で慈善事業分野でうまいこと働けないもんかな~
あるいは宝くじが大当たりして、下手の横好きでやっている雑創作だけやって暮らしてぇわ~
でも家でひとりで仕事してるとこうやって自分のことだけ考えるんだけど、外出て大変な人を見ると、
家がない人の支援、重たい障がいがある家族がいる人に休息の支援、重たい障がいのある人のQoLをあげたり、選択肢を広げたりもやりたいとも思うのよな
高給で慈善事業分野でうまいこと働くのと、下手の横好きでやっている雑創作だけやって暮らす貴族的な生活、辛い立場の人の助けになれるだったら、
辛い立場の人の助けになれるが自分の価値観の中で最も価値があるけど、
職場の御局が、育休から復帰してから「自分の自由のなさ」と「私の自由さ」を比較してめちゃくちゃ僻んでくるようになった。できない理由(やらない理由も含む)のすべてを子どもと夫のせいにすることでなんとかプライドを保っているようだった。
おそらく、就業後も土日も遊び倒しお金も時間も自由に使っている私と、家と職場(と保育園)を往復するだけの生活で心にも時間にも余裕がない自分を比較した結果、嫉妬に狂って怒りの矛先が私に向いたのだと思う。私も私で、御局に話しかけられること自体がかなりのストレスになっており、煽りを加えて返すことが増えた。今になって思うと嫉妬に対して煽るというのがかなり悪手だった。
こちらから言わせていただくと、「その不自由さの覚悟もなしに夫とか子どもを作るなよ」でしかないのだが、他人から嫉妬を燃やされてしまっても、嫉妬の対象である私が彼女の炎を消すのは難しい。
最初はどこまでも子供じみているなあ、とあまり気にしてなかったのだが、半年も経つと私も御局への恨みが募ってしまい、彼女のことをかなり嫌いになってしまっていた。この頃になると御局はもう私のやることなすことを批判することに拘っているようだった。「アンチ」へと成り下がったのである。
このままではよくないし、自分が誤って御局と同じ土俵に立ってしまうことがあると最悪だなと思ったので、自分の感情と向き合って整理することにした。あまり他人に対して嫉妬という感情を向けることがないので、社会心理学の本を読むなどもした。
アンチは「気に入らないから批判したい」「自分の正しさを証明したい」「相手を見下して自分が上であることを確認したい」という下卑た動機から動く生き物である。御局の言動からめちゃくちゃ心当たりがあるし、御局のプライドを傷つけたと思い当たる節もあった。 煽りが悪手であった理由である。
アンチの言動で傷ついてしまう理由は、おそらく「感受性の高さ」「共感力の高さ」「察しの良さ」あたりが原因だと思う。アンチの言葉に対して「そうなのかも」と思い当たる節を探してしまい、刃となった言葉に寄り添おうとして傷ついてしまっている気がする。
何かしらの創作をしたことがあるとわかる感覚だと思うのだが、アウトプットをするためには基本自分がインプットしてきたものしか手札になり得ない。デザインをするにも、文章を書くにも、何かを作るにも、基本的には全部に当てはまると思う。その一つに他人への言動があると思っていて、つまりアンチも過去には他人から言葉や行動で攻撃されたことがあり、抱えきれず膨張してしまった爆弾を誰かに押し付けたいのだと思う。
ただアンチの気持ちに寄り添って共鳴してしまっているだけで、それは私の気持ちではない。そんなものに寄り添ってしまうなんてもったいない。アンチの言葉に対して「思い当たる節」を探すのをやめて「へー、でもそれってあなたの考えですよね」とホリエモンばりに流してしまっていい。
だって、アンチに気を取られて自由を失ったり、萎縮したり、気分を害されてしまうにはあまりに人生は短すぎる。アンチと同じ土俵に立ってしまわないためには「自分は人の悪口を言わない(アンチ側に回らない)」「殴り返しにいかない」ことだなと思った。他人に干渉しないスタンスを保ちつつ自分の好きなことを自由にすること。雑音に耳を傾けることなく自分の正しい道を歩き続けていればいい。
嫉妬される人に落ち度はなく、羨んで勝手に敵意を向けてきているだけなのである。むしろ自分には秀でたものがあると前向きに捉えて栄養にしたほうがいいに決まっている。
結局適性の問題かなぁ
地元帰ったら同級生から声がかかって、都会なら外にふらふら遊びに行って、それで田舎で「ヒマ」になると寂しくなって人恋しくなる
俺も田舎 (今調べたら自治体の人口5万人強レベル、それの最過疎地域/校区) 出身でチー牛自認もあるけど、創作や釣りを疑うレベルで全くの別人種だなと思わせられる
5年ほど前にファンティア始めて、過去に描いたエロい漫画やイラストを月額サブスクで小出しにしてた
しばらくして飽きたので、セットで商品化してサブスク入ったら全部ダウンロード可能という形にして更新は停止した
それでも過去にTwitterやPixivで漫画がバズったことがあるので新規購入者は減らず、ずーっと横ばいで月5万程度の収入になっていた
トータル500万ぐらい稼いだだろうか。300万ぐらいは不労所得という感覚である。
この先も年間50万は不労所得あるなーとか思ってたら、先日のVisaMasterクレカ停止事件で壊滅である。
停止以来、課金通知は一件のみ。海外勢の課金ハードルが爆上がりしたのが痛い。JCBやAmexカード作ってまで課金してくれる人などほぼいないのである。
知らない方が創作楽しめそう
創作者は「ローラちゃん」と呼んでいるので女性名の「ローラ」の長いバージョンで格調高いと思ってる模様
あとファイアーエムブレム(ゲーム)はキャラ名の性別逆転現象起きがちな気がする
日本名なら、かつては男性名だった「しずか」「ひろみ」が文化の中で女性名化したので、若い層にはほぼつけられてないってのがあるな