はてなキーワード: タルトとは
TikTok だか YouTube ショートだか忘れたけどよくあるタイプの「職人のすご技!」みたいな動画で
日本人のパティシエが手作業で美味しそうなケーキを作ってたんだけど(仮にショートケーキとする)
意識高い系社会人のおれはそれを見ながら「なんて非効率な仕事なんだ!」と思ったわけよ。
どう考えてもお店で数百円で販売したら採算合わないだろ、とかツッコミながら見てたのね。
もしおれがこの店のオーナーなら銀行から借入してショートケーキ製造機のために設備投資して
製造コストを下げながら大量販売して生産性向上させるね、とか考えたわけ。
でもそれだとお店にはショートケーキしか並べられないような気がしたんだよね。
街のケーキ屋ってショーケースの中にモンブランだったりフルーツタルトだったりチョコレートケーキだったり色々売られていて
お客さんはその中から、お父さんはこれ、お母さんはこれ、お姉ちゃんはこれ、みたいな感じで好きなものを選んで買うんだろうけど
そんなにたくさんの種類のケーキを作るための設備投資なんてできないじゃん?
そうなると一般人がケーキを買うのは街のケーキ屋さんじゃなくてスーパーでプラスチックパックに入れられたショートケーキになる。
これが生産性向上の結果だと思うんだよ。
「いや、生産性の向上ってのはそういうことじゃないんだよ」ってブコメつけようとしたよね?
うん、わかるよ。たぶん街のケーキ屋は減少するけど今まで通りショーケースの中でケーキを売り続けるとは思う。
でもその未来に売られているショーケースの中のショートケーキやモンブラン、フルーツタルトはたぶん今の価格では変えないと思う。
それは特別なケーキという扱いになって今の値段の3倍、4倍、5倍ぐらいになってるのかもしれない。
例としてケーキを出したけどこれからはあらゆる商品でコモディティとブランドの二極化が進むんじゃないかと思ってるがいかがでしょう。
ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
赤:[高]田雄一郎@大阪54
緑:齋尾大輔@広島54
・02 岡本太郎 おかもとたろう
・03 6(回目
・04 オーストリア
・05 坂本冬美 さかもとふゆみ
・06 [すべて][4つ][新しい方から]野口英世 夏目漱石 伊藤博文 聖徳太子
・07 [どちら]オス
・15 千鳥(格子 ちどり(ごうし
・16 満)50(歳以上
・17 た
・22 [合計]18
・24 [条文に]歳費
・25 山形(県
・29 アラベスク
・30 [3択]12(位
赤:清水香澄
緑:高橋将士
青:坂井翔
6時に起きて、ゴミ出し。
俺が食べ終わる頃にソファでごろごろしてた子ども達が食べ始める。
妻と子どもが出かけたのを見計らって玄関の掃き掃除、リビングの掃除機がけ、バルコニー掃き掃除。
バルコニーは2年掃除してなかったから砂ぼこりが固まってなかなか落ちない。
昼までスト6。30年前から格ゲーやってて一回も昇竜対空出来なかったけど、モダン操作のおかげで出来るようになって30年来の不満が解消された。
サッポロ一番と朝飯の残りで昼飯。子供の前でインスタントラーメンは食べないようにしてるので、一人の朝食はラーメンになりがち。
妻に晩飯を作っておくか聞いたら、材料買ってあるから作らなくていいとのこと。
言葉に甘える。
ホテルの部屋でコーヒー飲みながら、来る途中の成城石井で買ったサンドイッチとアップルタルト食べる。
有明ガーデンシアターでずっと真夜中でいいのにライブ。楽しくしゃもじ振る。
なんとなく飲み足りなくてコンビニでハイボールと冷凍ミックスベリー、冷凍マンゴー買う。
部屋で少し飲みなおし。
冷凍マンゴーおいしい、ミックスベリー微妙、ブルーベリーだけのやつで良かった。
バブルバス作って入る。
翌日、朝飯食べて出発。
当然のことながらクリスマスの予定もないが、ボーナスも出たことだし、この2023年を頑張って生きた自分へご褒美を贈りたい。
なにがいいだろう?
そうだなあ…。
滅多に食べられない高級ステーキ、海の幸の盛り合わせ、フレンチコース…でも、僕は引きこもりだから、家で食べられるものがいい。
冷たい風が窓を叩く、寒さに震える街角。
フグ、カニ、お寿司、しゃぶしゃぶ、すき焼き、キャビア、ローストビーフ、スモークサーモン、シュトーレン、ビーフシチュー、エスカルゴ、ラムチョップ、フォアグラ、イベリコ豚、生ハムの盛り合わせ、ワイン、シャンパン、スコッチウイスキー、カステラ、クレームブリュレ、モンブラン、ベイクドチーズケーキ、マカロン、エクレア、ティラミス、ベリーのタルト………
現在炎上中のジョンソン人間体重計問題について、改めて流れを振り返り、なぜこのようなクソみたいなノリが発生してしまったのか原因を探る。
この時点で、太田が元々狙っていた【測定している様子が駅弁のように見える】に加え、【太田の計測がいい加減である】という笑いが芸人や視聴者の中で共通認識になる。
また、【測る対象が重すぎて持てない】という笑いも想定でき、ママタルト大鶴肥満をオチに使うという勘を働かせることができる。
【測定している様子が駅弁のように見える】ことが共通認識である以上、女性を指名することはタブーになってしまう。
ところがここで屋敷の尖りが出てしまい、敢えてタブーに触れてヒリつかせるという別角度の笑いを狙ってしまった。
ここでの太田は、【測定している様子が駅弁のように見える】ということを自覚すると面白味が薄まってしまうため、すっとぼけることを選んだ。
はるは「全然言える」と答える。
ここで小宮が、この状況を【はるは体重公表を嫌がる変なヤツ】という笑いでオトせることに気付き、はるに助け船を出す。
ところが、はるはそれに気づかずその提案を特に考え無しに拒否してしまう。
小宮の助け舟に勘付いた太田が同じ切り口で人間体重計から逃れることを提案するが、これもはるに拒否されてしまう。
はるがステージに向かって歩き出す。
屋敷のつぶやきは【はるは体重公表を嫌がる変なヤツ】という笑いの価値観を補足するものであり、当初提案した【測定している様子が駅弁のように見える】という笑いから方針を変えたことが分かる。
しかし、言い出しっぺの屋敷がスタンスを変えたことではるは梯子を外された形になってしまった。
ここになってようやく【太田の計測がいい加減である】という形だけの最低限の笑いが成立したが、はるがあっさり自分の体重も公表したため【はるは体重公表を嫌がる変なヤツ】という笑いすら成立しなかった。
ここではオーソドックスな【測る対象が重すぎて持てない】という笑いが成立している。
また、同時に【太田の計測がいい加減である】という笑いも形式的に成立した。
ガヤが発した「はるを計測しろ」という提案を受け入れてしまったこと。
ガヤの提案を【測定している様子が駅弁のように見える】ことを理由に拒否することはできないため、あらかじめ女性が指名されるリスクを考えて2人目以降も太田が指名するという流れを準備するべきであった。
指名された後に人間体重計を明確に拒否する姿勢を示さなかったこと。
また、【はるは体重公表を嫌がる変なヤツ】という助け船に気付くべきであった。
番組レギュラーとして放送の時間帯を考慮し、タブーに触れてヒリつかせるという笑いを自重するべきだった。
また、途中で【測定している様子が駅弁のように見える】というスタンスを捨てたことははるに対する不義理であった。