はてなキーワード: 家事とは
家事が分担出来てお互い趣味に集中できてたまに二人で遊びに行くみたいな生活がしたい それができるなら性別は問わない
できれば自然に出会いたい ゴリゴリのオタクすぎてオタク以外に心が開けないから 共通の趣味で出会って友達として仲良くなってそこから発展させていきたい
けど異性は同年代がいないし同性は友達のままで関係を変えたくない人ばかりでどうすりゃいいかな
このまま仲のいい人に囲まれて過ごす未来が保証されているならそれでいいんだけど現実はそうじゃないから
マチアプ始めようかな 同じ考えの人いるのかな
自分がほぼ家計を出している。出してないのは妻のお小遣いだけ。
それは妻自身が稼いでいる。
いつもセックスのこと考えてるわけでないので
年齢も年齢なので離婚したとして次の相手を見つけるのは難しそう。
それに子供のこと考えるとやっぱりかわいそうかなと。
父親はクソ人間。自営業で儲かってくるくせにろくに家に金を入れずいわゆる経済DVをしていた。母親の婚姻前の貯金や金目のものを取り上げ、親や友人との連絡手段を奪い、家に閉じ込めていた。
父親は毎日飲んで帰ってくるのに、母親と俺と弟は半合の米をお粥にして3人で分け合ってた。まじで惨めだった。平成生まれ、平成育ちなのに酷い生活だった。
そんなんだから母親は働きに出ようとするのだが、「外聞が悪い」「お前が働きに出ると儲かってないと思われる」「俺を陥れる気か」と怒鳴って殴って阻止していた。母親は内職でなんとか日銭を稼いでた。俺も弟もなるべく手伝った。
そんなこんなのうち、父親が愛人にのめり込み、運良く離婚できた。俺達は捨てられた形だが、嬉しかった。
3人の生活は貧乏だが前よりは楽しかった。だが、父親が愛人と別れてから大変だった。
突然「戻ってきてくれ」「子供だけは返してくれ」「子供は俺の生きがいなんだ」と親戚やら取引先に言い始め、中学校にも突撃してきたりした。
社会的地位もあるし口も上手いので、母親が悪いような印象操作も上手かった。
俺も弟も周囲に「父親はおかしい。家にいるときには全然金も入れないし母親の生活の制限もして最悪だった」と言うのだが、「家に入れていた金を元妻が使い込んでいた」「息子たちを洗脳していた」「気づかなかったことを息子たちに謝罪したい」と父親が言うので、俺達兄弟は「母親に騙されている可哀想な子どもたち」認定されていた。
共同親権が導入されていたら、絶対にクソ父親は行使したと思う。
養育費を払わなくても共同親権には影響はない。しかし収入は合算されるので低所得層向けの政策は対象外になる。
クソ父親は俺の進学先に口を出しただろうし、居住地にも文句をつけたと思う。
ある種の人間は、子供や配偶者を支配したがる。愛情なんてない。そんなに子供が好きなら単独親権を主張しろよ。
離婚前に「ふつう」に家事育児、出来ないならせめて経済面では貢献しろよ。
今回の共同親権が施行されると、施行前に離婚している子どもたちにも適用されるという。
俺と弟はなんとか成人できた。
彼女を人に紹介すると必ず「かわいい」やら「美人」なんて言葉を耳にする。
だが良いところは見た目だけじゃない。
彼女はやさしいし、気立てもいい。それに料理もうまいし、家事も得意だ。
本当に良くできた彼女で、不満がない。
…といえば嘘になる。一点だけ大きな不満がある。
この前もそうだった。俺たちはセックスをした。もう何度もしているんだから、行為自体に目新しさはない。だが正常位の際、彼女の顔の横でスマホがヴヴヴッと鳴った。
途端、彼女は俺から目を逸らし喘ぐのもやめ、左手で自分のスマホを手に取った。一目、画面を見ると無言でゆっくり起き上がろうとする。
え?は?というこちらのリアクションは無視で、「ごめんもうやめて」と冷えた声でそう言い、俺を退かすとベッドの上にペタンと座り、スマホを両手に持ち直しながら「今から配信あるから」といって俺の存在を無視しはじめる。
やがて喧しい音が部屋中に溢れ、少し離れて彼女の後ろに回ってスマホを見ると画面にはVTuberが写っている。こいつの配信中は何を言っても無駄で、いつもだ。彼女は俺とのセックスよりもこいつの配信を優先する。
当然非常にむかつくわけだが、彼女曰く「これが第一優先事項」とのことで、この件に関しては俺の意見を一向に聞き入れようとはしない。
彼女は素っ裸のままVTuberの配信にキャーキャー言ったり大爆笑したりしている。
と俺は言いたい。
自分は1年未満で成婚退会した身で、馬力入れて色んな女性と出会ったけど、
金のかかる相談所は、マッチングアプリと違って、さぞまともな婚活女性がいるのでは?と思うだろ?
違うんだよ。
自分から男にお見合申し込んで来たにも関わらず、お茶代のお礼を言わない、そもそも「お時間ありがとうございます」も言わない、お別れの挨拶もしない。
↑普通にいる。
初対面のお見合の席で失礼なことを言ってくる。
家族の病歴を根掘り葉掘り聞く、離婚理由を聞いてケラケラ大声で笑う、「婚活って大変ですよね〜」と雰囲気台無しの興ざめする話題を出す。
↑これも普通にいる。
仮交際になってもLINEの返事は3日後が普通、オシャレなお店に連れて行ってあげてるから来てくれるだけなんだろうな…という人
↑これも本当にいる
一貫して感じたのは「男が何かしてくれて当たり前」みたいな女性が多かったかな。
お茶代出しても「それは男が出して当たり前でしょ」と心では思ってるんだろうな。
いや、出すけどさ、その態度は人としてどうなの。
植草先生だって、動画で同じ態度の女性を叱ってたけど、叱られる態度だと思うんだ。
結婚相談所ってマッチングアプリと違って自分と相手方の仲人の監視の目があるの知ってるのかよ!?!?
だから、これから相談所で婚活する男性に気をつけてほしいことは、可能な限り短期決戦したほうがいいよ。
「こいつら、何で自分からお見合申し込んできて、お茶代(2000円とかする)男性負担なのを知ってるのに、こんな偉そうなの?」
って思うもん。
言うのもなんだけど、自分、一応は年収も学歴も平均以上で、勤務先も名が知れてるし、家事両立できるし(そんな残業ないから)、
四十いってて同年代希望(別に子供絶対ほしいとかないから)だけど、同年代の女性ってこんなんなんだって思ったもん。
正直に言う。ごめん。
でも、一応は目立つようなプロフィールだったから(同年代の中ではかなりお見合沢山きたほうだと言われた)、運よく選ぶ立場・・だったのだろうな・・(人様を選ぶような人間ではないけどさ・・・)
「ありがとう」が言える人少ないんだよ。
基本的なことができない人多過ぎんか?(男は知らんよ、男性とはマッチングできないから)
副作用の起立性低血圧、動悸、頻脈、中途覚醒と早朝覚醒がきつかった。希死念慮と不安焦燥感はおさまったが不注意に対する効果は感じられず。
性格? 変わるわけない。
あくまでADHD疑いだったのと、インチュニブもストラテラも合わなかったので処方はされず。
診断つかないけどグレーゾーン、という母親のアカウントを見ると、だいたい夫(=子の父親)が育児に非協力的もしくか無関心。
育児、というか共働きなのに家事すらやっていない上に自分の生活のことすら(結婚式に持っていくご祝儀の準備とか)妻にやらせてたりする。
だからこそ夫への呪詛が溢れてたりするわけだけど、そもそもこの夫が明らかに発達特性持っていたりする。
なんで気付かないのか?まじで謎。
そもそも家事やらない男と子供を作って「家事も育児もしない!」と怒るのも謎。
こんな社会不適合者とも子供を作る女がいるから発達障害の遺伝子って淘汰されないんだなぁと思う。
自分の身の回りにも発達障害の子を持つ母親が2人いるが、両方とも夫がヤバい。
なのに2人とも第二子までいる。どうかしている。
スクラブっていうのはお医者さんがオペ(手術)のときに着るTシャツみたいなやつのことらしいんだけど以下の記事に詳しい。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2405/26/news004.html
この記事では、機能性が高くておしゃれなスクラブを作ってる会社を紹介してる。
その会社のECサイトを見てみると確かにデザイン性の高いスッときれいめなスクラブからカワイイのまで色んなスクラブが売ってる。
ちょっと欲しくなる。
これから夏場に向けて薄着になる一方だかんね。
ただ結構いいお値段がする。
ちょっとお試しで部屋着に買ってみよう、って値段ではないなあ。
一番腹が立つのは体調悪いだなんだと何かと理由つけて努力をしないこと。
学もないし手に職もないのにそれを補おうとする努力をしない。自分より時間はあるはずだけどな。
学歴なんて大して重要視してなかったが最低限の努力をしてこなかった人は努力するっていう選択肢がそもそも出てこないんだとわかった。
寅子に負担が重くのしかかり、最終的には仕事を辞めることになるという展開は、すべて優三との子どもがいなければ避けられた展開だった。
なんで寅子は優三と性交渉してしまったのだろう。なんで優三は自制しなかったのだろう。
でも、自制してほしかった。
寅子が社会的地位のために結婚することに同意したのだから、寅子がブレたときにしっかりとあるべき道に戻してほしかった。
快楽に溺れているんじゃないよ。
全く印象に残っていないため、優三は肝心なときに寅子に寄り添っていたのか疑問だ。
寅子の退職後に優三が家事を手伝うといった描写もなかったと思う。優三は本当に良い夫だったのだろうか?
戦前期における夫としては先進的であったのだろうが、優三も所詮はその当時の男でしかないのだろう。
それを大絶賛するのはどうかと思う。
元彼が大手ゼネコンの施工管理をしていたな〜。毎日早朝から深夜まで激務で、日曜しか休めず、大体会っても疲れて寝てるだけだった。出会った時はちょうど建物の竣工式とかしてたらしく、時間あってマメにやり取りしてくれたんだけど、付き合い始めてずーっと激務。
会っても大体仕事の愚痴しか言わないし、この人と結婚したら一生ワンオペで家事育児なんだろうな…と思ったら怖くなって、別れた。
睡眠 ←New
はてぶ
家事 ←New
働く(ある程度の達成感のあるボリュームを気が散らずに消化)
掃除 ←New
美術鑑賞
結局は逃避するよりも迫っているもの(仕事とか)に向かっていくしか解決策はないとわかっているんだがね。
この逃避癖をどうしたものか。
「私」ではなく「増田」になって、みんなが「わかる」って言ってくれるの最高の逃避になったありがとうございます。
相談所に登録してみてよく分かったが、女性は若いというだけで本当に需要があるようだ。何もしてなくても膨大な数の申し込みが来る。プロフィールに家事が得意です♡とか子供希望です♡とか書いてなくても関係ない。年収も書いていない。
しかもかなり高年収の男性や爽やかなルックスの男性からも申し込みがもらえる。私はお世辞にも美人ではないのにだ。
そうなると、どれだけ男性経験がなく顔や収入に拘りのない女性でも数を絞るためにフィルタリングをせざるを得ない。男性へのハードルを設けざるを得ない。人隣を知ろうにも実際に会える人間の数は限られているから。
普通の男性でいいけどな〜と思っていた女性が狂っていく理由がきっとここにあるのだろう。婚活市場は恐ろしい。早いところ成婚して婚活など辞めなくては。
交際時から妻の方が年収高くて結婚時もそうだったのでいわゆる「上昇婚」にあたるんだろうね。
家事は分担。妻の方が家事が得意でまめな性格で綺麗好きなので、わざわざ朝早く起きて掃除とかしてる。
俺は家ではだらだらしたい派なんだが、妻は家でも家事だの仕事だの資格取得の勉強だのに取り組んでいて息が詰まる。
しかも、交際時は可愛らしかったんだが、最近少し妻の体型が崩れてきた。
家事とかいいからもう少しそっちに気を使えばいいのにと思うが、さすがに口に出したら烈火のごとく怒るだろうから言わない。
結婚前はもっと温かい家庭を思い描いていたのになんだか殺伐としていて家にいるのがしんどくなってきた。
しかも、去年仕事関係で出会った子と仕事の打ち上げがてらプロジェクトに関わったメンバーで飲みに行ったらそこから時々サシで飲みに行くようになった。
その子は俺より6歳くらい年下で背が低くてかわいい。ピリピリした妻とは対照的でおっとりしていて癒やされる。
しかも厄介なことに「増田さんの奥さんが羨ましい」「増田さんみたいな彼氏がほしい」とか言ってきてまんざらでもなさそう。