はてなキーワード: エネルギー保存の法則とは
まずオマエはその駄文を書く前に自分の射精直後のザーメン検温したか?
してないよね?
相手が一人だと個体差も生じるから複数の相手で同じ条件(室温、ピストン回数)で
データを取って
それでも「変わらない」という結論を出したなら価値のある提言だが。
オマエのはただの思いこみ。
まずね、
射精時に前立腺から分泌される精漿(せいしょう)と混合され精子が活性状態になる。
つまり陰嚢待機中は泳いでない。
オタマジャクシのように泳ぐわけだがこれもエネルギーが必要で射精前にピチピチ泳いでも意味がない。
なので射精後に活性状態にさせるメカニズムが備わってる。生物の神秘。
精子は高タンパクの塊で一回の射精でタンパク質250mgが含まれている。
1カロリーは1gの水を0度から100度に上げるのに要する熱量のこと。
3kgの水を0度から100度に上げることができる。
莫大なエネルギー。
凍らせたペットボトルの水2Lを沸騰させてもまだ余る
もちろんすべての精子エネルギーが熱に変換されるわけではない。
エネルギー保存の法則
弱い者達が夕暮れ、さらに弱い者をたたく。
誰もが不思議に思っている謎。
人間は生きるために、食べ物からカロリーを得る。しかし必要以上にカロリーを摂取しすぎると、それは血や肉や脂肪となり、結果、太る。それが当たり前だ。
しかし彼女たちは、あれほど非尋常な量の料理を体内に放り込みながらもスリムな体型を保っている。解せない。摂取しすぎたカロリーを消費するには運動が必要だが、彼女たちの口から『実は人一倍運動してるんです』という話を聞いたことがない。こっそり隠れて運動しているのかもしれないが、あれだけの膨大なカロリーを消費するには、トライアスロンを一本ガッツリ走破しない限り絶対無理である。ますます解せない。
エネルギー保存の法則をご存知だろうか。
”エネルギーが、ある形態から他の形態へ変換する前後で、エネルギーの総量は常に一定不変である”
という物理の法則だ。この法則に照らせば摂取したカロリー、すなわちエネルギーが、どこかに消えてしまうことはあり得ないのだ。では、彼女たちの体内に取り込まれた、あの膨大なエネルギーはどこに行ってしまったのだろうか。”
便である。
大便である。
肛門から放たれたその溶岩のごとき便は、着水とともに一瞬にして便器内の水分を蒸発させ、さらに下水道を焼け石のように転がりながら汚水を沸騰させ、マンホールはケトルのように鳴きながらバタンバタンと踊りだすのだ。そしてその頃、彼女たちは湯けむりとともにトイレから出てくる。メガネを曇らせ「ふぅ〜」なんて一息つきながら。
そうじゃなきゃ、解せない。
それだったら解せる。
みなさんも、それだったら解せるでしょう?
エネルギー保存の法則に照らし合わせれば、液体中の粒子が質量そのままに大きくなることなんてありえない。集団幻想かなんかだね。
地球を軸にその周りを宇宙が回っているという説で、プトレマイオスによって体系化された。中世のあいだは天体の運行を最も高い精度で計算できる理論であった。コペルニクスが地動説を復活させ、1627年にケプラーが地動説をもとにした高精度の天文表を発表したことで、地動説が広く支持されることとなった。ちなみに地動説がカトリック教会により迫害されたというのは真実ではないそうである。
物の状態・現象・性質を説明するための理論である。多くのバリエーションが存在するが、アリストテレスの「温・冷・湿・乾の四つの性質の組み合わせにより火・水・空気・土の四大元素が生まれる」という説が広く支持された。これが否定されたのは1661年、ロバート・ボイルの著書『懐疑的化学者』によってである。彼は近代的な「元素」観を確立し、後のラヴォアジエによる化学革命を準備した。
フロギストン(燃素)という元素が物質から分離することが「燃焼」であるとした説で、四大元素説のような迷信めいたものではない、科学的な理論として広く受け入れられた。1774年、ラヴォアジェは「燃焼とは物質と酸素が結びつくことである」と看破し、フロギストン説は否定された。
「熱」が物質に起因するか運動に起因するかということは長年にわたる議論の的であったが、ラヴォアジェは熱物質説を支持し、熱の原因となる物質を「カロリック(熱素)」と名付けた。1843年、マイヤーによって運動エネルギーと熱エネルギーが相互に変化することが明らかにされ、またエネルギー保存の法則が発見されたことにより、カロリック説は衰退した。
古代ギリシャのヒポクラテスが唱えたもので、人間の四つの体液のバランスが崩れることが病気の原因であるとする説である。四大元素説とも結びついたこの四体液説は、批判に晒されつつも長らく信じられていた。1858年、ウィルヒョウが「細胞病理学」を確立。すなわち病気とは細胞の異常によるものとされ、体液病理説は否定された。
アリストテレスが提唱したもので、「生物の中には親からではなく自然に発生するものがある」とする説である。たとえば虫やネズミなどがそうであるとされた。その後、レーウェンフックによる「微生物」の発見もあり、擁護と批判が繰り返されたが、パスツールが行った1861年の「白鳥の首フラスコ実験」などにより、自然発生説は完全に否定された。
ホイヘンスやニュートンらにより提唱されたもので、エーテルとは光が伝播するための媒質として想定された物質のことである。ニュートン力学とマクスウェルの電磁気学における光速度の矛盾を説明するために利用されたが、最終的に1905年、アインシュタインの特殊相対性理論によってエーテル説は否定された。
( http://anond.hatelabo.jp/20120801062032 からはじまる一連のおわり)
前日の夜にメールが入った。
「考えたのですが、この件については一切ご遠慮させていただこうと思います。
直前になり申し訳ございません。」
奥義、直前離脱。
「明日、○時に△△で」
どうしますかと聞かれたので、断ることにした。
いろいろシミュレーションしてみると、
かける労力に対し私の達成感が皆無であろうことが予想され
面倒くさくなっていた。
何か穏便にいかぬものか、できれば私の心の器が大きくなる方向で、
断ってみると、一気に気持ちが楽になった。
返信が来た。
「特殊なコトなんで、大丈夫。
怖気づいて、ドタキャンするやつ多いよ。
返信をした。
ところでそれとは別に、貴殿には一度ちゃんとお伝えしておきたいことがあるのですが、
貴殿の気分を害する可能性があるお話なので、
なるべく穏やかな気分の時に2時間ほどお時間いただけないでしょうか。
私もかなり怒りがあるので、貴殿と顔を合わせるたび場の雰囲気を悪くさせる可能性があり、よくないと思っています。
上司によれば、一番理想的なのは私が器をでかくして貴殿を気にしないことだそうです。
私だけが器をでかくしていくべきか、
貴殿に一通りのことを伝えたうえで、誤解があるなら解消するなどしてよりよい対応を模索していくか
どちらが美しいか考えていたのですが、
この機会に怒っていることは伝えておこうと思った次第です。
貴殿に怒りさえ覚えなければ調教自体は観たいのですが、現時点ではそれは無理でした。
なかなかごまかして生きていけず、このような形で多少の悪意をぶつける形となり驚かせてしまいましたら申し訳ありません。
とくにこちらの件はいつでもかまいませんし、時間をとらない選択肢でも構いません。
数分後に電話が来た。
「あ、○○さん、こんばんはー!」
「いや、メールに書いたとおりなので。
「も、もしもし?」
「で、電話じゃだめなの?」
「電話じゃだめですね~。こういうことは顔を見て話さないと誤解も生じるので。
ま、急ぎではないので、なるべく穏やかな気分の時に、もしよろしければお時間いただけますと幸いです」
「じゃ、いまはごたごたしているから、落ち着いたらにしよっか」
「はーい。それでは失礼します~」
こんな感じで終えた。
この電話の後、ある人にこの件の話をしたら、
自分も、本当にむかつく相手がいて、絶つこともできない関係の場合は一言物申すという話を聞いた。
彼のやり方は、まず謝るのだそうだ。
「○○さん、ごめんなさい!先に言っておきます、ごめんなさい。
今からあなたに伝えることがあるのですが、それによってあなたの気分を害す可能性があります。」
先に謝られる事で、相手はパニックになるそうだ。
争う気はないことを伝え、
理路整然と伝えたいことを伝え、
相手の言い分を聞き、
逆切れされそうになった場合は相手の年齢を聞き、大人の対応を求める。
自分にも否があるかもしれないがあなたにも原因があるのよということを伝え、
今後どうしてほしいか伝え、
二人でいい方向に考えて生きましょう、合理的にとまとめるとのことだ。
偶然ではあるがその形に近いかな~と思い、
実際にこの男と話をするかどうかは、今の時点ではわからない。
二人で話す席を設けるのもめんどくさいというか、いやである。
おそらく私の器がでかくなって仕事で顔をあわせてもこの(仕事ができず手伝いもせず金だけもらっていきしかも本業では食えてない)男にいちいち
(仕事ができず手伝いもせず金だけもらっていきしかも本業では食えてない)とレッテルを貼って脳内でおとしめることをせずに
「このおっさん、邪魔」くらいの認識で済ませられるようになれば済むはずなのだ。
元カノを探し出して巻き込んで
せっかく続き期待と書いてくれた人もいるけど、
こんなもんでごめんなさい。
とはいえこのおっさんに時間や労力をさくのは本当にもったいないというか
なんの価値も見いだせないことはわかっていたので、たぶんこれでよいのだ。
精神エネルギー保存の法則的には。
明確に「相手の出方次第では、ドタキャンしよう」と思ったのはきっかけがある。
固い種のようなのが一つ。
急いで自己チェックの方法とか調べて何度かやってみても、やはりある。
そこで友人に触ってもらったところ、
とにかく早く病院行ったほうがいいといわれた。
彼は医者ではないが乳がんの触診の訓練受けたことがあるとのことで
これはそのときにつかった作り物の胸よりわかりやすくでかいしこりになってると言われた。
どんな状況なのかはわからない。
ただ一度異物を認識すると一気に敏感になるようで、
乳が攣る感がある。
というわけで
たとえば、お湯を沸すには、ガスのエネルギーが必要で、水がお湯になるとガスが燃焼して熱に変わりガスはなくなる。
なべを伝わって熱は水に移っていき、お湯になる。残念ながら、なべはガスが燃焼した熱をすべて、水に伝えることができないため、熱はロスして、空気中へ消えてしまう。
もともと持っていたエネルギーよりも増えることはない。
ガソリンエンジンの場合、シリンダーの中でガソリンを爆発させて、爆発したときにピストンが動くようになっている。ガソリンの爆発でピストンが動く動きは、あまり効率がよくないらしく、ガソリンが持つ熱量の9割くらいは、熱となって車を動かす力にはならないらしい。
無駄が大きいので、バッテリーを積載して、回生モーターでエネルギーを回収しても燃費向上の効果があるらしい。
バッテリーを作るためのエネルギーや重いバッテリーを積載することによる無駄はあまり議論の対象にならない。
位置エネルギーを電気に変える水力発電では、山の上に降った雨を山の下に置いた発電機で電気に変える。
自然が勝手に山の上に運んでくれるのであれば、エネルギーは無限大に見える。
浄水場の送水口に発電機を置いて発電というニュースを見て、目を疑った。
浄水場のポンプで押し出した水のエネルギーを発電で回収したら、送水に余分な電気代がかかるのではないか。
もしかするとそんなことは杞憂なくらい優秀な方々が考えたことなんだろうから、きっとそのような初歩的な矛盾はとっくの昔に解決されているのであろう。
エネルギー保存の法則を越える大発見に思えるがそんな大ニュースが世界を席巻したことは聞いたことがない。
最近聞いたある大学教授の主張だと、天然の鉱山から産出するウランを使う原子力発電も自然エネルギーに分類されるのだそうだ。
この意見には、思わず合点した。石油も石炭も自然から採れるものだから自然エネルギー!とってもエコです。
水力発電用に川から水を分流したら、東京のJRの発電源の信濃川の十日町付近のように水は枯れてしまうし、自然のエネルギーの流れを変えてしまえば、必ず影響が出る。
風力発電をすれば、発電機が弱めた風のエネルギーの分だけ、風は弱まる。風下で風が弱まれば、生態系に影響がでるのだろう。
発電やエネルギーの話題が出たら、エネルギー保存の法則を思い出してほしいと思ったお話でした。
エントロピーとは。
おそろしく、大雑把に言うと
人間はエネルギー本体ではなく、エネルギーの差からしか、エネルギーを取り出せない。
人間は、2つのエネルギーたとえば、 100+1と100-1 の差分から、エネルギー1を取り出すことが出来る。
そうすると、元々の場のエネルギーの差は+0.5 -0.5 取り出されたエネルギー1 となり エネルギーの総量は 200であり 変わらない。
これは、アインシュタインの質量もエネルギーである。という事と 質量保存の法則から エネルギー保存の法則を導くことで導出できる。
ただし、この時、現代の科学では +1と-1 からエネルギー1を取り出すことが出来ず
しかし、
100+0.4 100-0.4 取り出したエネルギー 0.8 となる。
つまり、エネルギーの総量は200のままだが、エネルギーの差は0.8に減少する。これは、エネルギーを場に戻しても100+0.8 100-0.8にしか戻らないことを意味している。
コレを繰り返すと2つのエネルギーは 100±0 100±0 となり、エネルギーの総量は200で保存されるが、エネルギーの差は0になり。
これが、よくRPGゲームなんかで言われる、完全な世界、均衡して世界が凍りついた状態。エネルギーはあるのだが、エネルギーの差が存在しないために
この世界のエネルギー差分を創りだしたのがビックバン。そのビックバンにより作られたエネルギーの差を消滅させるものがエントロピー。