はてなキーワード: kirinとは
GOOD。
わずかに例えと現実が違う点として
いまどき高卒やFランの人もやっぱり非難される。
(トラブルや差別者扱いにつながるので、面と向かっての非難ではない形をとることが多いが)
34歳の新卒なんて誰も欲しがらない。
正しい。
ただニート側の立場に立てば両者は大きく異なる。
34歳新卒で例えば希望の外資系商社に入社というのは、もし叶えば一気に勝ち組。
34歳KIRINで恋人が出来たという場合、勝ちでは無いし、むしろ得る物よりリスクが多い。
(相手はろくでもないDV癖、生活能力欠如、詐欺師、メンヘル、等の厄を
一個、もしくは複数、蓋然的に持っているため。最悪は睡眠薬→死亡までありうる)
と言えるか。仕事と違って対外的に認められなくても死にはしないのだけど、つまりそういうことだ。
恋愛歴の無い人達はラブプラスでもマイネリーベでも逃避しておけばいいけど
一長一短。
しかし、持たざる人が生きやすい社会が早く到来するといいね。
まあ今はどっちも不景気が悪いとしておこう。
KIRINは「彼女いない歴=年齢(Kanojo Inai Reki Ikoru Nenrei)」です。
トルチョックの出典はアンソニー・バージェスの小説「時計じかけのオレンジ」に出てくる独特の若者言葉「ナッドサット」です。
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/jikenbo_detail/?id=20100309-00001727-r25
http://anond.hatelabo.jp/20100226205458
やべえ。
中学高校の頃は二十歳なんて「大人」だと思ってた。
なんかもうすげえの。ガッコー卒業したらもうなんか今とは全然違う、とにかく大人、そう思ってた。
なのにいざ二十歳になっても「あれ?あの頃と地続きで『普通』。劇的になんて変わってないのな」って思う。
38歳とか「いい歳」で結婚して子供の一人でもいるんじゃないかって勝手なイメージだけど、今と同じKIRINのままかもしんない。
ずっと憧れて尊敬していた大人なんてないのかもしれない。
やべえ。
「俺みたいなのが社会に出るなんて」とぐだぐだ思ってるけど、初日から遅刻したりカードでガンプラ勝手金がない金がない言ってる人ですら働いてるんだから、自分だってなったらなれてしまうのかもしれない。
書いてる今は21歳だけど以前の「21歳イメージ」とかけ離れすぎてて夢を見ていた自分に申し訳ない。
17年後もきっとこんなんだ。
たまたま義両親にビール券を贈る機会があって、デパートに買いに行ったら、
「今はサッポロのみなんです」
って言われた。
ええっ? と思って、調べてみたら、
2004年12月末をもって、KIRIN(キリン)、ASAHI(アサヒ)、SUNTRY(サントリー)がその販売を終了しています。
ビールギフト券の廃止原因は、発泡酒、第3種ビールの発売で価格をオープンにしたので、ビール券の販売自体が難しくなったといわれています。
既に販売済みのビール券はただの紙切れになったわけではなく、
そのまま使用できます。
お店での使用も可(使えるお店についてはご確認ください)ですし、金券ショップでも、未だに取引はされているようです。
SAPPORO(サッポロビール)だけはその販売を続けました。
理由は、50,000人を超えるお客様にアンケートを取ったところ、約8割が「今後ともビール券を贈り物として使用したい」と、
ビール券の販売継続を要望したからです。
それを受けて、サッポロビールは翌年からも「サッポロビール贈答券(ビール券)」を販売しました。
ただし、サッポロのビール券には「・・・販売価格によっては、不足額をお支払いいただく場合があります」
という但し書きが書いてあります。
そんなことがあったのか。
まあ、今、ビール券ってそれでそのメーカーのビールしか買えないってことないから、一箇所残ってれば、別にかまわないんだけど、酒が好きな目上の人への贈り物としては、非常に便利なものだけに無くならないでほしいなあ。
ちょっと風情もあるしね。
調べたら、全酒協のビール共通券ってのもあるのか。