はてなキーワード: ITRSとは
ロジック半導体はEUV世代だと思ったよりシュリンクしない、ミラーへのダメージで装置のライフサイクルが高いくせに短いので、
14nmまで持ちこたえていれば、違う道があったかもしれない。
ITRSが消え、STARCが解散した時点で終わってたか。
アナログは先端プロセス必要ないというか使えないので、そっちに転換で生き残れた可能性もあるかもだけど。
パワー半導体は自動車で食ってくとなっていて、車頼みでこけたら全てコケる。
imecみたいに先端研究ができるファブを持っているわけもなく、未来暗い。
やっぱり何してるかわからない秘密主義がダメだったんじゃ?
未だにロジック半導体の設計も知られていない、もしくは誤解だらけ。
実際の業務に使える書籍もない。(中国では普通に数十冊ある。)
あとシミュレーションソフトが国産できなかったのが負け要因ですね。
Permalink | 記事への反応(0) | 15:20
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