はてなキーワード: 宗教の勧誘とは
高校の時、仲が良かった同級生と会いたい。
更に折り悪く、うっかりメールアドレスを控えるのを忘れてちゃったんだよね・・・。
それ以来連絡を取る手段がなくなってしまった。
メッセは殆ど使ってないみたいでhotmailも期限切れで無効になってるし、
プロバイダのメールは引越しの際にプロバイダごと変わってしまったし。
もうどうしようもないのかね。
近年同窓会の便りが届く度にそいつは参加するのかと一考するけども、
考えるまでもなく同窓会に参加するような奴じゃなく。
流行のミクシィにはいるかもしれないと思ったが、本名晒すほどリテラシーは低くない奴だし。
こういった時はどうしたらいいんかなぁ。
そこまで友好関係が広いわけでもないから(そいつも。俺も。)、連絡先を知ってそうな奴自体が希少。
むしろ思い返してみると、そいつと交友関係があった奴が誰だったかもうろ覚え。
同窓会の便りに書かれている電話番号に連絡取ったら、そいつの連絡先って教えてもらえそうかな?
運営委員が把握してればの話だけど、いいものなのかね。
宗教の勧誘やら怪しげな製品の売りつけだと思われて跳ね除けられそう。
このまま諦めるには、俺はちょいと寂しがりや過ぎる。
久々に会いたいよ。昔のように下らない事でdisりあいたい。
男性が入ってきた。ぶっちゃけいかにもオタっぽい。ていうか、リュックにARIAのキャラクターのキーホルダーがついてるし……どう見てもオタです本当にありがとうございました
気付いてやってんのか気付かずに乗っちゃったのか…
周りの女性を見ると皆またこれはこれで気付かない振り
でまあなんとなく行動してた
後ろから肩たたいて「すみません、ここ女性専用車両ですよ」って言ったら「えっ?あっ!す、すすみません」とかいって向こうへ行った。あぁやっぱり気付かずに乗っちゃったんだなぁ。「だからどうしたんですか?そもそも女性専用車両があるってことが(以下略」みたいな事言われたらどうしようかと思ったけどそんなことは特になかった。
でも電車を降りたら、そのオタも降りてて、なぜか、話しかけてきた。
「さっきはありがとうございます」とか言われる私。ていうか何で礼なんだ?戸惑う余り「あぁいえ別に」とか言葉を濁す。
「あのー」
「はぁ」
「これから時間ありますか」
えええええええええええええええええ何言い出すんだおま…
「時間ってどのくらいですか?」
「えっ?!あぁー……あのー1じか……いやっ!さっ三十分ほど…」
一時間といいかけてこっちを見て慌てて変えるなよ!子供か!
でも面白かったから何となく乗ってみた。
「三十分ならありますけど」
「えっ!じゃっじゃあそこのスターバックス行きませんか」
いいけど何はなすんだよ。宗教の勧誘かなこれと思いつつ
「コーヒー奢ってくれるならいいですよ」
とか強気に出てみる。
「あっ!そっそれはもちrm」
噛んでるし。
で話してみた。思ったとおり話が進まない。ていうか当たり前だろ何も知らないし。
でも私はこの手の気まずい沈黙が割りと好きなので思う存分この気まずさを味わっていた。
そしたら突然オタが
「あの……実は僕……好きっていうか……ごにょごにょ」
「はい?」
「ひっ一目惚れっていうか。好き……うん。好き……なんですよね。うん」
滅茶苦茶キョドってるよ…
ていうか一目惚れておま
「そうですか」
「はっはい」
「ところで一つ聞いてもいいですか」
「あっ。それはなんでも。はい」
「アリスが好きなんですか」
「……へっ?」<声になってない
「いや、それ、キーホルダーつけてるから、好きなのかと思って」
「あっ、ARIA知ってるんですか?」
「そりゃ知ってますよ。私はアリシア派ですけど」
「僕ARIA知ってる女の人に初めて会いました」
「いるとこにはいますよザラに」
「か感激です」
えぇーーーー感激て大袈裟な
「あ、あの…こうしてARIA好きな者同士が会ったんですから……何かの縁っていうか……その……付き合ってくれませんか?」
どういう話の流れだよ!
「いや……付き合うのは……ちょっと無理ですけど」
「……そうですか……」
そしたら携帯を出すオタ
「じゃっじゃあ番号とか交換してくれませんか」
ちょっと迷ったが交換した。でその後すぐに店を出て普通に家に帰った。
でまぁそれが今の彼氏なんですけどね。
世の中色んな出会いがありますなあ
遊び半分でスタバに入ったんだけど
まあ優しいしいいんですけど。
「彼女が欲しい」は分かるけど、「彼氏が欲しい」って分からない。
http://anond.hatelabo.jp/20071012031655
何回か体験してみたら分かるよ!なんていう言葉はクソッタレの宗教の勧誘じゃないからいえないけど。
言葉で伝えるにはむずかしい感覚だと思う。
自分はその疑問は根本では男でも女でも結局は変わらないと思ってる。
だけど男と女の体の違いから元増田のような感覚も生まれるのだと思っている。
これは自分が男側だから書けることだけど、セックスなんて数人と数回ちゃんと経験すれば後はどうでもよくなる。
相手が童貞でもない限りその論法は使えないと思う。
男の性の方が図解しやすいというだけ。性欲を取っ払うと男女同じようなものじゃないかな。
他のトラックバックに書いてあったけど大きい視点からみると、
付き合っている人間が「いる」ことを強要するのは「社会」だと思う。
社会なんて人はいないからおかしな話なんだけど、実際そうだと思う。
「子孫を残す気がない」という考えは種の保存という生物の本能が嫌悪する。
もっというと「優れた異性と付き合っていること」は素晴らしい事とする本能もあると思う。
だからこそ異性の相方を表面的にも強く欲する人はわかりやすく"愚か"な人が多いと思う。
彼らはよくもわるくも本能的なのだ。本能を優先するからモラルやマナーを誤る場合も多い。
最後になぜ元増田のように「女の方はメリットない」という風に思うのかだけど。
これは女の方が歳を重ねると子供を作る上での問題が健康面に現れるからだ。
男が種を残す生物としての役割を終えるのは女よりだいぶ後だ。
だからこそ無意識に男を囲む社会も余裕を持って男を迎え入れる。
しかし女を取り囲む世界は違う。
28になると既にギリギリという見方すらある。男はさらに10年程余裕がある。
女の世界は急なのだ。男のリズムを見ると非常に不利に感じると思う。
男と女のリズムを対等に見た時、女が何のメリットもないように感じるのは正常な感覚かもしれない。
男が余裕を持って性欲を満たすだけの恋愛ゲームに興じている段階から、
女は本能的にも周りの社会からも異性と付き合うのが当然という世界を押し付けられるのだから。
http://sayonara1929.txt-nifty.com/blog/2007/08/1_5a7b.html
この本らしい
http://www.10000nen.com/book/omoi/omoi.htm
よく見たら、この1万年堂出版の本って、うちにもある。母親が買ってきたのか。
出版業界の人に聞いたら、
この会社が親鸞会っていうカルト宗教とつながりがあるって実は結構有名らしい。
うちの大学で怪しい勧誘している宗教サークルもこことつながりがあるとか。
この記事も恐ろしかった。有名な人じゃん、この人。
http://shinrankai.hp.infoseek.co.jp/akehashi.html
宗教ってどこに潜んで勧誘しようとしているかわからないね。
宗教の勧誘だとしっかり名乗ってきているのならば問題はないと思う。
一番怖いのは、こうした形でじわじわと私たちの生活に入り込んでくる宗教なのだろう。
そもそも質問が曖昧すぎるのが問題なんだと思う。「何を目指しているか?」と聞いておいて、暗黙のうちに古川氏が求める答えをどこかで定義してしまっていることが、コミュニケーションの齟齬につながっているように見える。古川氏の価値観では「夢は」と聞かれたら「サッカー選手」と答えないといけないような枠組みがあるのだろう。あと「企業活動を夢にするな」とか「手段と目的を取り違えるな」とか。
うーん、なんていうのかな。多分、「おいしい結果」を目的にするなって言いたいのかな?
つまり、「サッカー選手になりたい」はOKだけど、「MVP・国民栄誉賞取りたい」はNG。
「宇宙飛行士になりたい」はOKだけど、「有名人になってTVに出たい」はNG。
「電車の運転士になりたい」はOKだけど、「ひかり・のぞみを運転したい」はNG。
「ボディーガードになりたい」はOKだけど、「大統領を警護したい」はNG。
3番目あたりで意味が分からなくなってきた。
とはいえ、人の夢にケチをつけてる時点で、宗教の勧誘に来るお兄さん並に思想教育や価値観の統一をしたがっているようにも見えて、なんか嫌。
今まで、家によくわからん宗教の勧誘ぽい奴とかなんかの訪問販売とか営業とか来るたびに冷たい対応をしてさっさと帰ってもらっていたけど、ある時そういう人が、一家を支える為に、怒鳴られながらも各家を回っているというようなドキュメンタリーを見てしまい、それ以降強く言おうとしてもそれが頭にチラついて強くいえなくなってしまった。「いらねえよ、今忙しいんだよボケ」と言ってやりたいが、この人も仕事でやっているのだ、別にしたくてやってるわけじゃないのだ、この人は若いから新人かもしれない、なんだか凄く緊張しているようだ、そんな人に強く言ったら傷つかないだろうか、……etc。そういう事が頭をチラついてチラついて離れない。勿論断るが、前よりすっぱり断れなくなった。非常にマズい。
「人は色んな事情を抱えている」
そんな事当たり前だったのにそれを意識し出した瞬間から、町行く人を全く疑えなくなってしまった。そんな自分が怖い。いつ騙されるかわかったもんじゃない。そう意識していてもどうしても人と話すと大抵いい人なのだと思えてきてしまう。疑えなくなっている。怖い。困った。どうすればいいのか。あれから何をするにも「でもこの人も何か事情があったのかもしれない」、よっぽどの事がない限りそう思うようになってしまった。マズイ。怖い。