「世紀末の詩」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 世紀末の詩とは

2021-03-01

恋愛やら異性愛やら同性愛やら愛がしょっちゅう話題だけれど

思春期野島伸司ドラマ世紀末の詩」の多大な影響を受けた人間からすると、そもそも人間の愛なんて自己愛しか残らないんじゃないの?

2013-09-10

http://anond.hatelabo.jp/20130909165612

愛とは信じることではなく疑わないこと

って「世紀末の詩」で「教授」が言ってた。信じつつ疑うことはできるが、疑うことそのものをしないことは

非常に難しく、相手にわずかでも疑いを持つことはオルフェウスの話じゃないけど最後には鋼鉄の愛にやがて穴を開けると。

2008-04-08

anond:20080408203708

愛とは信じることですらないのかもしれない。愛とはただ疑わないことだ。

世紀末の詩」の台詞

2007-11-27

愛ってなんだ

愛については世紀末の詩を見てわかったけど。(それはあくまで野島信司の定義だけど)

愛が正しいとも間違ってるとも思ってない。

話が反れるかもしれないが

僕は時々思う。AVを見てて。特に乱交モノや変態系。

「この人たちの愛の価値観はどうなってるのだろう?」って。

この人たちの価値観に僕の納得出来るものはあるのだろうか。

見るたびに思う。

普段何をして、何を考えて生きてるのだろうと

嫌味ではなく純粋に気になる。

抵抗はあるけど、快楽に身を任せて生きるのが悪い事だとも正しい事だとも僕にはわからないから。

一体何を考えているのだろう。

ここに関係者の人は居る?

または似たような生活をしている人(毎日知らない人とセックスしまくる人)

2007-11-17

なんもおもしろくない

5年付き合ってた彼女と別れたのは1ヶ月前

いつもなら別れ話が出た途端に僕が発作を起こして

彼女にすがりつくように哀願して、別れても半日と持たないうちにヨリを戻していた。

でも、今回は違う。

別れて1日目、僕は必死に発作を抑えて耐えた。

2日目、学校も休んでしまい、ほぼ1日中涙が止まらなかった。

3日目、表情を消して無理矢理学校に行った。

1週間・・・そして1ヶ月。

以前の僕には考えられない状況だった。

たぶん今の僕には防衛本能みたいなモノが働いている

心のどこかで「彼女とはまだ別れてない」と思っている気がする。

けど、実際に別れていると気付いている自分も居る。

彼女の事はまだ全然好きだし、彼女価値観無しでは生きていけそうにない

でも僕は生きている。

でもヨリを戻そうと僕からは切り出さない。

もう戻したら駄目な気がする。

だって僕は他の子とやりたいと思ってるから。

そして今、精神病院から退院したてのヤリマンメンヘラーの女の子

僕に求愛してきてる。外見は可愛い。

彼女と別れたと知って喜んでいたのでやろうと思えば全然やれるだろう。

でも、それもできない。

それは、ドラマ世紀末の詩」第二話を思い出すから。

それは、その子の心をそれ以上傷つけたくないから。

それは、僕はその子よりも彼女の方が好きだから。

遊びのセックスはしたくない。身体は求めてるけど、心は拒絶してる。

いや、それは薄いかもしれない。

僕はとにかく善人で居たいだけだろう。

人の気持ちなんか考えてないかもしれない。

ただ、それをしてしまうと彼女とはもう戻れなくなる。

どちらにしても僕は優柔不断中途半端でつまらない屑男なのだろう。

ネット上の友達や匿名は皆がそう言う。

じっさい、今この文章を読み返して「こいつ死ね消えろ」としか思えない。

現実の友達には話さない。

唯一、同調してくれるのは12月いっぱいで辞める行き着けの美容室美容師さん(男)だけ。

わかってるよ。

でもどうすればいいのか、どうしたいのか

わかってるけどわからないんだよ

「こうなりたい」と思う事と「こうしたい」と思う事が全然違う。

これが毎日ループしてる

学校に逃げてる

このままだと、おかしくなる。

自分の意思、意見、行動、スベテ間違っているような気がしている。

匿名でしか本音が書けない。

腐ってる。こんな自分大嫌いだ。

彼女の言う通り、死んでしまえよ。なあ。死ね。

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん