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はてなキーワード: 拾遺和歌集とは

2022-05-19

anond:20220519172900

>「考える」の定義が「発達した神経が活動すること」

なのか?

「考える」ってニューロン存在すら知らなかった時代からある言葉じゃないか

「考える」の言葉定義間違えてるぞ

広辞苑での定義おいて置いといてあげるわ

考える

①実情を調べただす。吟味する。大唐西域記長寛点「博ひろく今古を闢ひらき、詳に見聞を考カムガフ」

②糺明して罪する。勘当する。天武紀下「―・ふべきは―・へ、杖うつべきは杖たむ」。拾遺和歌集雑「かしら白き翁の侍りけるをめし―・へむとし侍りける時」

思考をめぐらす。あれこれと思量し、事を明らかにする。思案する。法華義疏長保点「文を推おしはかり義を考カムガフレば」。「よく―・えて決める」「それが正しいと―・える」「子供の将来を―・える」「―・えられないことが起こる」

④易えきなどによって事を判断する。源氏物語桐壺「宿曜すくようのかしこき道の人に―・へさせ給ふにも、只同じさまに申せば」

⑤学ぶ。学習する。浮世草子近代隠者「我家の武を―・へ、詩歌の大概を学び」

2016-08-19

三大集と三代集

これどっちもさんだいしゅうでややこしくね?とか考えなかったのか?

三大集が万葉集古今和歌集新古今和歌集

三代集が古今和歌集後撰和歌集拾遺和歌集

どっちにも古今入ってるし、バカなのか?

 
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