なのか?
「考える」ってニューロンの存在すら知らなかった時代からある言葉じゃないか
考える
①実情を調べただす。吟味する。大唐西域記長寛点「博ひろく今古を闢ひらき、詳に見聞を考カムガフ」
②糺明して罪する。勘当する。天武紀下「―・ふべきは―・へ、杖うつべきは杖たむ」。拾遺和歌集雑「かしら白き翁の侍りけるをめし―・へむとし侍りける時」
③思考をめぐらす。あれこれと思量し、事を明らかにする。思案する。法華義疏長保点「文を推おしはかり義を考カムガフレば」。「よく―・えて決める」「それが正しいと―・える」「子供の将来を―・える」「―・えられないことが起こる」
どうして言い切れるんだろうな そもそもアリとか鳩も無いも考えていなそう
「考える」の定義が「発達した神経が活動すること」なので神経が発達してなければ考えていないと見なせる。
>「考える」の定義が「発達した神経が活動すること」 なのか? 「考える」ってニューロンの存在すら知らなかった時代からある言葉じゃないか 「考える」の言葉の定義間違えてるぞ ...
でもその時代にもニューロンはあったぞ
存在が確認されないものが言葉の定義に含まれることはありえないだろ 言葉って何か知ってる?神様が決めたものじゃないぞ?
ありえるやろ。1秒の定義は「セシウム133の原子の基底状態の二つの超微細準位の間の遷移に対応する放射の周期の9192631770倍に等しい時間」やで。
それは言葉の定義が後で変わっただけ 「考える」の定義は後で変わったんか 少なくとも広辞苑には神経のしの字も見当たらなかったぞ
せやな。「考える」の定義も後で変わったんやろ。これで納得やな。
それは知らんかった。 そういうソースがあれば出してほしいわ、