はてなキーワード: 修造とは
修造臭(暑苦しい男が発する臭気のこと。「頑張れ」「やればできる」と叫ぶと漂う)がする。
「君とは恋人にはなれないけど、大切な存在として幸せがくるように祈ってるよ。」
「慎重に選考した結果、今回は合格を見合わせる運びになりました。
これからの●●様の就職活動の成功をお祈りしています。」
まぁ二十数年生きてきて、こういうお断り方をされることは数知れず。
もしかしてあたし、ちょっとした新興宗教並みに祈られてるんじゃない?
あんたたち、もっとちゃんと祈んなさいよ!全然効果ないよ!
そんなんじゃ全然伝わんないよ!(修造風に)
人力がそれだけ集まれば、何らかの奇跡が顕現して、就職も恋愛もめっちゃ順調にいくかもしれないのに!
何らかの特殊能力が発動して、人生のターニングポイントになるかもしれないのに!
世界の危機とか救っちゃうかもしれないよ?(メシアって、響きが良いな。)
まぁ、わかってる。それだけ力不足なんだよね。
くっそー。体のいい断り文句を使いやがってー><
まあ挑戦が多いだけ失敗が多いとポジティブに考えよう。そうしよう。
あー、すっきりした。明日も就活頑張ろう。
隆憲 「もうダメだ・・・」
修造 「ちょっとまって、今・・・何て言った? おい隆憲!今何て言った!?『もうだめ!?』」
修造 「考えろよ!もっと考えろよ!」
隆憲 「一口では無理だよ・・・」
修造 「無理じゃ無い、無理なんて事は無い!君なら出来るはず!頑張ろうよ!」
隆憲 「・・2つにちぎって食べてみる」
修造 「ほら出来るじゃない! ほらみろ!出来るじゃないか!」
隆憲 「もう一度挑戦してみる・・・」
修造 「そうだ頑張れ!」
修造 「もっと!もっと!」
隆憲 「ウグッ!!ファゴッヒグ」
「ねぇ、なんでだと思う?」
「そもそも私がここ数ヶ月増田に入り浸ってること、知ってた?」
「知らないでしょ、あんた結局私に興味ないんだよね。」
「分かってたことだけど。だってあんた角川書店をカクガワって読んでるし。」
「なにも私だって最初から好き好んで増田で自分語りした訳じゃないんだよ。」
「JUGEMで書いて、mixiで書いて、fc2で書いて、はてダで書いて、twitterで書いて。」
「モバゲーどころかキヌガサにまで手ぇ出しかけた時の私の気持ち、分かる?」
「・・・分かるわけないよね、あんた自分大好きだもん。」
「私も自分大好きだけどさ。」
「増田はねぇ、あんたとは違うの。」
「私のような弱小はてなIDの糞エントリにも、平等に視線を浴びせてくれるんだよ。」
「包容力が違うってゆうのかな。」
「あとブクマされると表示がピンクになるんだよ?かわいいと思わん?」
「・・・思うわけないよね、あんた増田のこと匿名で卑怯とか言っちゃうタイプだもん。」
「それにこの前私がセルクマしてたのも影で笑ったでしょ。修造から聞いてんだから。」
「もういいよ、私のエントリなんて疲れるでしょ?」
「今だって面倒くせぇーあー早く風呂入ってはてなロクロしてぇとか思ってるんでしょ?」
「私は増田書くんだから、もう金輪際ビッケモンバックのことに口出さないで!」