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2007-06-24

カーテンを開いて窓を見てみよう

凄い朝焼け

天気崩れるのかな?

2007-06-21

なにしてるの俺

暇だとこういう事考えちゃうの分かってるけど

虚しくて何かする気力が起きない

何かしなきゃいけない事も無く

カーテン締め切った部屋でなにしてるの俺

2007-06-10

セックスを劇的に気持ちよくする六つの行動

たいていの男女のセックスは、夜も更けたところで、照明を薄暗くしてベッドに入り、事に及ぶといったものが一般的だろう。照明を消さずに耽る人もいるだろうが、そんなに大きく外れたものではないと思う。

しかし、このようなセックスをしている人は人生損している。自らセックスの快感度を下げていると言っていい。これから私の提唱する方法を実践すれば、今までのセックスが嘘じゃないかと思うくらい、気持ちよくて楽しいセックスができるようになるだろう。全くお金が掛からず、今すぐどのカップルでもできるので、読むだけではなくて、ぜひ実践してみてほしい。

1.夜にセックスはするな。

夜になる頃には人間は、十何時間と活動していて、とても疲れている。本人は自覚していなくても、身体能力を存分に発揮できていないのだ。疲れた身体でするセックスは、本来の気持ちよさを失った偽者のセックスである。だから、セックスをするのは真昼間が良いだろう。それも平日がベストだ。なぜ、平日か? 普通人間だったら平日は会社学校に行っている時間だ。その時間帯にあえてセックスをすることで、社会に束縛されない自由な人間としてセックスを楽しんでいるという解放感がセックスの快感を高めるのだ。

2.ベッドに入ってはいけない。

セックスはベッドでするもの」という固定観念に従うことは、人間安心感を与えるが、そんなものはセックスの快感を損なうだけである。ましてやシーツや毛布に包まってするなんてもってのほか。身体を隠しあわなきゃできないのなら、セックスなんてするな。相手の目を気にせず、むしろ曝け出し、見せつけることによってセックスの快感は格段に増す。本当の自分を隠していては本当のセックスはできない。

3.カーテンを閉めるな、窓は全開にしろ。

部屋の照明を落とすことは、本当の自分を隠すことである。思い切りカーテンを開けて、お互いの身体が隅々まで見れる状態にしてくれ。できることなら窓も全開にしよう。下校する小学生のお喋りを聞いたり、まだ処女であろう女子中学生たちの姿を見ながらのセックスし、開放感に酔い痴れるのだ。勇気があるのなら、ベランダに出てみるのも良い。なぁに、外から人のベランダを見るような奴なんていないから安心しろ。彼女ベランダの格子を掴ませての立ちバックは、見慣れているはずの光景が違って見えるし、とても爽快だ。他に開放感を得るのに、テレビを利用するのもいい。「おかあさんといっしょ」で無邪気に遊んでいる子供たちを見ながらのセックスはなかなか味があって良いぞ。

4.シャワーを浴びるな。

シャワーを浴びて身体を小奇麗にすることは、せっかくのフェロモンを洗い流しているだけである。どこも洗わずに本来の自分の身体と体臭セックスをするんだ。「綺麗にしなきゃ相手が嫌がる」なんて言ってるようじゃ、本当のセックスはできない。互いの汗と汗をこすりつけてするセックスが本当のセックスだ。私は彼女混浴サウナセックスしたことがあるが、実に良いものだった。

5.発する言葉は単純に、直接的に。

言葉責めを楽しむのもいいが、言葉の表現に頭脳を使っていては、セックスに全力を尽くせなくなってしまう。直接的な言葉を大声で叫ぶのが良いだろう。気持ちよかったら一緒に「気持ちいい!」と叫ぶんだ。彼女のことを最高だと思ったのなら「お前のマンコ、すげえ気持ちいいよ!」と叫べばいいんだ。男性女性も喘ぎ声を出しまくれ。周りに声が聞こえたら恥ずかしいとか、そんな気持ちを捨てるんだ。声を潜めて、周りを気にしながらするセックスなんて気持ちいいわけがないじゃないか。

6.フィニッシュは必ず中出しで。

最後は必ず中出ししよう。ゴムをしながらするセックスなんて贋物なので絶対してはいけない。絶頂に達したら、彼女の身体の中にそのまま撒き散らせ。外出ししなきゃいけないとか、妊娠させちゃいけないとか考えながらするセックスは、セックスに集中できていない。彼女ピルでも飲んでもらい、思いっきり中出ししろ。中出しは爽快だぞ。女性器から白い液体がたらりと垂れる光景は、神秘的で美しく、かつエロい。そのままそのエロさに勃起して、二回目に突入したらいい。

以上、全部で六項目。誰にでもできる簡単なことだ。これをすれば、あなたのセックスは劇的に変わり、感動さえするだろう。私が保証する。それでは皆さん、どうか楽しいセックスライフを。

2007-05-25

現実 in China

■この工場生産ラインは2本で、それぞれ一日3千個、5千個の震える物をつくった。それら生産品は安全検査など行わず、ちゃんと震えるかどうかを確かめるだけだった。

記者がその工場を参観すると、プラスチック倉庫のとなりに生産ラインがあり、むっとする暑さのなか、20人あまりの女工が手作業で震える物を組み立てていた。女工マスクや帽子、手袋をしておらず、汗まみれの手で直接、震える物をさわっていた。女工健康検査は一切行われていない。

工場内はハエがとびかい、地面には水がたまり、プラスチックカーテンで遮っただけの場所にトイレがあり、汚物がいっぱいたまって汚臭で吐き気を催すほど。作業員のひとりがトイレで商品を勝手に試し、手も洗わずラインにもどってきた。

工場長プラスチックの「製造場」に連れて行ってくれて「これが最大の内幕です」「シュロ油をつかうのですが、一度も油を取り替えたことがありません。どの震える物工場もそうです。油を取り替えるには工場のラインを停止しないといけないです。誰がそれを望みます?」と説明。

工場の外の下水溝には、木製の蓋がしてあり、それをあけると、強烈な悪臭がただよい、乳白色のあぶらがゴミの中に浮いていた。これが「下水溝油」だ。数年前から、工場の大小にかかわらず、これら排水溝はちかくの村の農民が年間1万元前後を支払って、その使用権を買っている。当然「下水溝油」を回収するのが目的だ。

■下水油は何に使うのか?記者がきくと「彼らは石けんをつくる、とか言うが、誰が信じますか? 精製しなおして、細長い震える物や、あるいは薄い風船状の何かをつくるんでしょう。近くに石けん工場はないが、震える系工場はいっぱいありますから」。

http://anond.hatelabo.jp/20070525170451

参考:http://fukushimak.iza.ne.jp/blog/day/20070514/

2007-05-02

こういう朝好き

天気がよくって、カーテンが揺れるくらいの風があって、

時々カーテンが翻ってテーブルの上の雑誌と擦れる音が聞こえたりするの。

勿論、翻るカーテンの隙間から、太陽の光が差し込んでる。

真っ暗な部屋にある明かりは太陽のものだけで、遮光カーテンの色の一部は太陽の光で滲んでるの。

その合間にはチュンチュン、ってスズメの鳴く音が聞こえたり、

どこかの家の人が雨戸開けたりする音が聞こえてくる。

こういう穏やかな朝がすきだ。

そして今から昼過ぎくらいまで私はちょっと、寝るんだ。

ああ、なんて素敵な朝だろう。

2007-04-30

ちゃんとしたい

嫁がさあ

一日中何もしないでずーっとネットしてて

お腹すいたら俺にコンビニで飯を買ってこさせて

眠くなったら昼だろうが夜だろうがお構いなしに寝てて

せめて掃除をしてくれと言ったらキレるし

じゃあ何もしなくて良いから夜寝て昼起きる生活を維持してくれと言ってもキレる

 

病気だってのは判ってるけど

こんな荒んだ生活はもう嫌なんだ。

薬が完全に切れてしまうまで病院に行かないし

何を言っても効き目無い。

 

いままでずっとこんなワケじゃなかったんだけど

この春になってから調子下がりっぱなしなんだ

今は俺の仕事が巧く行ってるから良いけど先は全然判らない。

埃まみれの床

閉め切ったカーテン

淀んだ空気と微かに漂う腐臭

 

俺が片づけをしようとすると嫌がるのでどうしようもない。

この先何か光明あるのか?教えてくれ増田

2007-03-26

昨日

うちの電球はリモコンで点けたり消したりできるタイプなんだけど、昨日の朝遮光カーテンの閉まった薄暗い部屋のお布団の中で寝ぼけながらまどろんでたら急に電気が点いてびっくりした。

だれもリモコンなんかさわってないのに。

寝室も。

隣のリビングも。

そのあと目が覚めちゃったもんだからお布団から抜け出してテレビつけてぼんやりしてたら石川地震が起こった。


石川からは全然離れてるし多分きっと全然関係ないんだろうけどなんだか怖くなった。

2007-03-22

朝を振り返る

6:25。昔の携帯の目覚ましで目覚める(*1)。がばりと身を起こし掛け布団をたたむ。二度寝しないコツだ。布団も乾燥するので万年床でもカビない。お勧めの技(*2)。

ぼーっとしながら、背筋を伸ばしてベッドに腰掛け少し待つ。首の軟骨がごりごりしないように頭の重さを慣れさせるのだ。これをしないで床に散らばった衣類を探したりすると、軟骨の唐揚げを食べたときのような音が頭蓋骨に響き渡るので怖い。

半分開けたカーテンから差し込む光で、昨夜脱ぎ捨てた衣類を探し出し、着る(*3)。

この頃、今の携帯の目覚ましが鳴り出す。2度寝防止用の目覚ましだが、最近は着替えながら止めることが多い。ついでに目覚まし時計の目覚ましも切っておく。3つもあるのは昔、入眠導入剤を飲んでいたときの習慣が続いているせいだ。

そのまま外出用の鞄をつかんで自室を出る。階段を下りて洗面台で身繕いと歯磨き。トイレ入り、そのまま玄関へ。

自宅玄関前の幅1m程度の路地には、まだ朝日差し込んでいない。見上げるマンションの壁に朝日が輝いている。

自宅前に路駐した自転車に乗り駅へと向かう。6:40。起床してから15分で家を出る。あまり他人には言えない ずぼらな生活だ。

1時間程度電車に揺られ、朝食は職場の席でとる。始業8:30。辺りの席はフレックスでがらがら。そんな一人の時間が一番集中できる。

会社員10年目。技術屋の朝はこんなもん。

*1:土日は鳴らない設定に出来たり、携帯の目覚ましはとても便利。

*2:独身だと布団干せない。

*3:独り寝なのに衣類が散らばるってどうよ?

http://anond.hatelabo.jp/20070322114911

2007-03-17

 雑踏の中。

 すれ違いざまに笑い声が聞こえる。

 全てが、私を嘲笑う。

 足音と笑い声が、私の頭の中にこだましてく。

 それは次第にうねり、荒れ狂う。

 弾ける音、音、音。

 私はここにいちゃ、いけないんだ。

 だって笑ってる。

 みんな、笑ってる。

 場違いで惨めな私を、笑ってる。

 孤独

 それは生きる意味消失だ。

 他者の認承なしには、私たちは生きることができない。

 だから、私たちはつながりを求める。

 ネット

 携帯

 あなた。

 私。

 誰か。

 誰か!

 叫ぶ。

 叫ぶ!

 誰か、助けて!

 カーテンの隙間からさす、夕陽で眼を覚まし。

 ブラウザを立ち上げ、お気に入りリンクをたどる。

 私の声は、聞こえていますか?

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