はてなキーワード: アクセサリーとは
大好きな女の子と一緒に飲んだ。会うたびに自分のことを好きじゃないことがわかる。これほどKYでいれればいいと思うことは無い。
会うたびにつらい。地元の友達ってもう一生の友達だと思ってる。そんな関係を壊したくなくて、今まで見たいに当たって砕けろ的な考え方にいかない。
悪く言えば、今までは勝手に砕けてすっきりしてさあ、次。って感じだった。砕けられない分、友達として普通に話している分、深い話例えば恋愛話とかになる。話を聞いて笑い合う。だけど、とてつもなく叫びたくなる。くそって。
何とかならない部分が存在するんだね。恋愛って。好きなんだよ。好きだから大切にしたいんだ。守りに入った今ものすごくむなしいんだ。さあ次。そう思えないのは未熟だからって感じる。「彼女が欲しい」は、「自慢できるかわいいアクセサリーが欲しい」だった。そういう自虐で、安心しようとした。
すげーな、みんな。こんなの経験してきたんだろ。もうちょっと早く経験しとけばよかったよ。経験できるだけで満足なんて今は思えない。自分に信じ込ませて布団でもじもじしている毎日。あー、久しぶりに会ったのに、やっぱり会うたびに友達になっていく。
がむしゃらに、それでも相手をみてやばくは無い人を選んで、それでケンカして思いっきり殴られてなんか泣きたい気分。こんなときでも相手は見るんだよね。
自慢できるっての必要なのかな。かわいいアクセサリーって必要なのかな。それは自分に自信が無くて自分を見ていないんだろうね。虚無感。何とかならないなんか言って、実際何とかなるんじゃないかって思っている自分。そう思いたい自分。KYっていい言葉だよね。自分のKYを自覚することが出来た。そして、KYなら相手を傷つけても自分だけ考えて行動できる。わかちゃうから、なんでわかっちゃうんだろ。
あいのり見た。来週禁断の告白。はたから見たら傷をえぐって自己満足の告白。自分はなんで、あの子なんだろう。チラシの裏。書きなぐり。
何とかならないって決め付けたんじゃない、相手のことを思っての行動だと、またものすごく自分を正当化する。KYだったと思う昔より、はるかに楽しい幸せな毎日を送りながら、もっと幸せな自分を希望する自分。今が幸せなんて、あたりまえになった今は素直に喜べない。
両親が、普通に家の中で子供の前でキスしてるのが、どうやら普通じゃないと気付き始めたのは中学生の頃だった
完全に「なんか家、普通じゃないっぽい」と確信したのが高校生の時だった
そうか。
普通親って、この辺の年代になってくるとそんなベタベタしないものなんだ。
父、48歳。未だに母がいないと寂しがってる。
「○○(母の名)がいないとやっぱ寂しいよぉ……」とか言って友達と旅行中の母にめっちゃ電話かけてた。寂しいよぉて。おいオッサン。携帯の待ち受け画像、母にすんなやオッサン。会社の若い女の子に「仲いいんですねー憧れちゃいます☆」って言われて照れてるおっさん。若い子に言われたからじゃなくて仲いいって褒められたことを照れてやがる。
未だにいってらっしゃいのキス☆とか、ガチでやってる。正直恥ずかしい。言えねえ。誰にも。
子供置いてデートとか行くし。いや別にいいけどさ。結婚記念日にオッサン、赤いバラ買ってきた。母の誕生日はアクセサリー。母のアクセサリーめっさたまってる。
また母も母で。
バレンタインとか未だに父に手作っちゃってる。そういう事に敏感なお年頃であろう(いや、ちょっと過ぎたかw)私でもしてないっつうの。父、満面の笑みで喜ぶなっつうの。あてつけかっつうの。なんでカップルがいるんだっつうの。
ていうか記念日多すぎ。初めてデートした記念日☆とかそんなん知らねえから。まだ私も弟も生まれてないから。
あと二人メールしすぎ。ホワイトプランはいれ。父、いい年して、絵文字女子高生並。メール打ちの早さ、女子高生並。私より携帯ライフエンジョイしてる。父(48)。
夕食後ソファーで二人してくっついてる父母。
いちゃつきすぎ。
「○○が死んだら俺も死ぬよぉ」とか父、正直キモい。
家から超まっすぐ帰ってくる。会社の付き合いとか、なんかそういうの、大丈夫なのかと心配すらする娘、私。
なんか両親がそんなだと逆に子供はあっさり風味になるらしく、私と弟は親戚に「年の割りに落ち着いてるねぇ」と言われまくる。
まあ、いいんだけどね。なんだかんだいって。
老後もあんな調子なんだろな。
私はあんな風になれそうもないが。
追記:いや、別に、嫌ってるとかじゃないですよ。マジで気持ち悪いと嫌悪してるわけでもないです。まあ当てられてる者の軽い愚痴みたいなもんすわ。私の物言いはほとんどノリなんであんま気にせんといてください
コミケ3日目が終了した後の空港のレストランで、モデルか芸能人かというぐらい美人の女性2人連れの隣に座った。エビちゃんスタイルとでも言ったらいいんだろうか。お世辞にも僕らが大好きな黒髪ストレートの清楚ロリ系ではないが、世間一般に見て、かなり勝ち組であろうと想像出来るお姉さんだった。あまりにハイクオリティすぎて、どうせ実家は金持ちで彼氏はIT青年実業家か医者なんだろ?ハイハイビッチ乙とかそういうことを考えていた。こっちはTシャツに潮吹いてるキモオタ童貞3人組。俺らのようなアニメ・エロゲフヒヒとかやってる人間は一生、こういう女性とは縁がないのだろうと。
ところがだ。ところが、そのお姉さんたちの会話を盗み聞いて、耳を疑ったね。いや、一瞬脳が拒否した。
「地球へ…今すごいいいところなんだよ!」
「子安さんが受の役してるの珍しいよね」
「それは○ちゃんがそう思ってるだけでしょw」
腐女子かよ。
「△ちゃんの台車って何箱くらい載る?」
「今度の表紙、全面に箔かけたいんだよね」
しかも描く方かよ。
そしてしばらく濃い話を続けた後、なんか石いっぱいついてるアクセサリーを煌かせながら、お姉さんたちの会話は外見通りのハイソな恋愛話に移行した。
これにはシャレじゃなく絶望した。鬱になった。何故かと言うとこのお姉さんたちもアニメ・ホモフヒヒとかやってる人間なんである。話の内容を聞くかぎり、しゃべってることは俺らとたいして変わらないのである。なのにこの勝ち組オーラ。
気付いてしまった。俺はオタクだからモテないんだと思っていた。アニメ・エロゲが好きだから、世の中の女には理解されないんだと。俺らのようなオタクが女と付き合うことがあるとすれば、きっと相手は重度の腐女子でキモ外見の女子と同病相哀れんでなんとかなるぐらいがせいぜいだろうと。でもそうじゃない、俺が童貞なのはオタクだからではなく俺がキモイからだ。例え重度のオタクであってもちゃんと一般人と恋愛を成立させている人が存在するというこの事実。考えてみれば氏賀Y太にだって嫁がいるのだ。
そんな感じで絶望したまま家に帰って、戦利品で気持ちを盛り上げようと開いた本の後書きで、そのブログの変態くささから、最高級にモテないオタだろうと思っていた作者がオタじゃない一般女性と結婚したという文面を見た時の俺の気持ちを誰か察してくれ。
やっぱし無理だったかぁ。
自分と重ねて見ちゃうから悲しいものがあるなぁ(責めてるわけじゃないからね)。
女にとっての指輪って特別な意味を持つアクセサリー(それが好きな人からのプレゼントなら尚更)だと思うし。
振った事はあんまし気に病まないようにね。
告白して振られるって結果がなかったら、従妹増田はずっと従兄増田の影を追いかけ続けたかもしれないんだから。
ただね。
私の場合、同じような状態からさらに火がついたから、そういう可能性も考えといたほうがいいよ。
隠し通すつもりだった気持ちを知られたっていうのは、別の意味でも枷が外れたとも言えるから。
従妹ちゃんの性格は良く分かんないけど、もし私と似てるところがあるのだとすれば・・・
「泣かぬなら 泣かせてみせよう ホトトギス」
みたいな感じで、振り返らせようとするかもしれないってのだけは一応。
愚痴ってわけでもないけど、吐き出せる場所が欲しかっただけ。
読み流してくれ。
どんなツッコミがくるのかなんて分かってるから。
小娘には指輪で決定。
PSPとDSLiteって案のほうが出費の痛さとしてはまだマシだった。
小僧は音楽ギフト券か何かにして、それで好きなエロDVD買えって事にしようとしたら
俺の時は○兄入学祝くれなかった、とか文句を言ってきたので仕方なく。
エロDVDは自分で買うか親父(叔父)と密約交わせってことで終了。
小娘については覚えてる大体のやりとりそのまま書く。
「で、○(小娘の名前)は何がいい」
「それは○叔父さんにも言われた、ネタ被りすぎやって」
「(黙る)」
「何でもいいって話なら図書券とかになるぞ。現金はなし」
「(黙る)」
「やっぱしアクセサリーなんか?ネックレスとかブレスレットとか」
「指輪」
「指輪とかは○に彼氏ができた時にそいつに買ってもらったほうがいいんやない?」
この直後に小娘はボロボロ涙流し始めた。
何と言ってくれてもいい。
すまん、誕生日プレゼントのことを聞きたかっただけのはずなんだ。
ちょっと頭冷やす為にここに来ただけだから。
誰か糸と針くれよ。
釣られるから。
俺が釣られていいから。
落ち着くまで暫く増田やめとくわ。
色々書きそうだから。
眠れるか分からんけど、風呂入って寝る。おやすみ。
http://anond.hatelabo.jp/20070508212330 っす。
小指の先くらいの大きさのビーズアクセサリー。手先器用なんだなぁ。
お返しにビーズで作るのも楽しそうだが、やったことないぞ。
糸切れたらまた作ってあげるって。どっちかっていうと別のをくださ(殴
「Anne Klein」てアクセサリーのレディスブランドあるじゃない。
この間友達の結婚式に行ってきたんだけど、それに大学の友達が何人か参加していて、その中にまぁ仲の良かった女の子も来ていたわけだ。
懐かしい顔ぶれが集まって、電車で会場まで行くときにつり革を握っているその子の腕に「AK」てタグのついたアクセサリーがあったのね。
何を隠そう自分のイニシャルは「AK」。「Anne Klein」なんてブランド知らねぇから超々勘違いしてもうて、その一日めちゃくちゃテンション高くていつもの自分じゃなかった。
とりあえずその日の暴走だけは抑えて、後日メールでも送ってみようかとしているときにふと思って「AK」てブランドのイニシャルなんじゃね?
と、ググったら「Anne Klein」が出てきたんよ。
がっかりも良いところだよ、ホント。メール送る前で良かったよ。どうなの?むしろ勘違いしたまま頑張ったほうが良かったのか!?