はてなキーワード: ちゃぶ台返しとは
いったい、何人が気づいているのかなー。
ボクも、弾氏も、「小学生が意地はっちゃって、ごめんなさいが言えなくなっちゃってる状態」だ - 分裂勘違い君劇場の真意にね。
みんなにこっそり教えちゃうけど、実は、分裂君はね、空気の操縦者なんだよ!!
「おまえも空気の奴隷になれ」って?「空気読め」の扱い方次第で人生台無し - 分裂勘違い君劇場
(4)空気の操縦者:空気を読み、乗りこなせるだけでなく、空気を操ったり、支配できる人。サーファーの乗る波を自ら作り出す人。(ケネディーとかヒトラーとか)
分裂君が劇場で一言言えば、おまいらなんて簡単に釣られちゃってるじゃん プギャ━━━━≡≡≡≡≡⊂`⌒m9^Д^)⊃━━━━!!!!!!
どんだけつられまくってんだよwwww
まあ、分裂君は、そんくらい空気を操っっちゃうってことだね!!おまいらは悪くない!分裂君がすごいだけ!僕も何回も釣られてるしね!w
じゃあ、さっき言ってた真意を教えちゃおうか!!
ブクマコメントみてると、「卑怯だ!」とか「ハイハイ ワロスワロス」とか否定的なの多いねーw
まあ、そんなあなたは間違ってないよ。
でも、分裂君の手の上で転がされていると見て、間違いないねw
分裂君はね、ちゃぶ台をひっくり返しても、ちゃーんと掃除できるように返してるんだよ!
今まで何回もちゃぶ台返してるじゃん!!
でもね、意味のない返し方はしないのさ!!
今回のエントリさ、たて読みとかしないで普通に読んでると、いつもと違う、ちゃんとした言葉で謝る分裂君がいるよね。
今頃、ようやく気づいて、もう手遅れかも知れませんが、
id:reponさんとid:sync_syncさん、いろいろ失礼なこと書いて、すみませんでした。
何か、根本的なところで、ボクは間違っていたようです。
いまさらながら、ようやく気がつきました。
心から反省し、深く、深く、お詫び申し上げます。
<(_ _)>
というわけで、
reponさんとsync_syncさん、
重ね重ね、今までの失礼、ごめんなさい。
今後は、もっとちゃんと礼儀をわきまえてエントリを書くようにしたいと思います。
もちろん、未熟者が一夜にして成熟する、なんてことはありませんから、
実際には、今後も失礼なことはいろいろしてしまうんだろうけれども、
そういうことが極力無いように、心がけていきたいと思います。
ほんとうに、すみませんでした。
<(_ _)>
分裂君はね、本当に反省してこの文を書いたんだよ。彼はね、本当は小学生なんかじゃないんだよ!!
本当の小学生は、「間違ったことにごめんって言えない人」なんだよ!!
本当の小学生だったら、こういうときは、「開き直って言い訳始める」とか、「怖くなって逃げちゃう!」とかしちゃうものなの。
でも、彼は正々堂々みんなの前で、自分の言葉で、「ごめんなさい。ぼくはしょうがくせいでした」って言ったじゃん。
それはね、小学生じゃなくて、ちゃんとした大人だから言える言葉なんだよ。
しかもね、彼はね、「ごめん!」を言っただけでなく、彼のマッチョな友人「ダンコーガイ」にもお土産を残していった。
今回の件はね、そもそも、分裂君はあんまり悪くないわけさ。でも、声の大きなものとして、あおってしまった意味で、罪はある。
それを今回は謝っているよね。
でも、もともとは、ダンコーガイの失言「repon氏の年収分を賭けてもいい」が原因なわけさ!これは分裂君も暗に言ってるけどね。(http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080305/1204689891)
いくら強調したいとはいえ、公の場での発言としては配慮が足りないよね。
だけど、どうも話がこじれて、そのダンコーガイの揚げ足を取るようになっちゃってきて、しかも、お金とか祭りが好きなヒトまで乗っかってきちゃって、ダンコーガイがなんとも出にくい雰囲気になっちゃったわけさ。
だから、ある意味共犯者の分裂君がダンコーガイに助け舟を出したのさ!
先に謝る人がでれば、次に謝る人も出やすいからね!!
さっすが!!大人は違うね!!!
さて、この真意を汲み取った上で、マッチョな小学生「ダンコーガイ」がどう反応するのか、とても楽しみ!
分裂君は小学生であることを認めたことで、みんなに「私は小学生とは違うのだよ、間違えたときは素直に謝るのだ!!ハッハッハ!」と見せつけ、さらにdankogai氏を応援するという小泉さん顔負けの「劇場」を見せてくれた。
ここまできたら、分裂君はもう完全に風を操るナウシカだね!
(「おまえも空気の奴隷になれ」って?「空気読め」の扱い方次第で人生台無し - 分裂勘違い君劇場にナウシカのことも書いてあるよ!この場合は、実際のキャラクターのほうだね。映画のナウシカだと思ってる君は、漫画を読んだほうがいいよ!全然意味違うから!)
「404 Blog Not Found」は今も更新を続けているので、「ダンコーガイ」がこの騒動に気づいていないわけがない。
「ごめんなさい><」って言うのをためらっているのか、
「おまいらザコにごめんなんか言わないもん!」って開き直った小学生なのか、
それとも、「ごめん!」を言った上でさらっと福沢諭吉も出しちゃう男前なのか、
はたまた「ごめん!」しつつも「でも、そんなことでは払いたくないの。○○やったら払ってもいいかも!」とか言い出しちゃうのか!
とってええええも、楽しみ♪
そろそろなんか言うんじゃないかなー?小さい傷も、早く手を打たないと致命傷だよ!
ってことで、じゃあ、召喚呪文唱えちゃいますか!!
せーの、、、
ググレカ・・・じゃなかった、
「教えて、ダンコーガイ!!」
地方の豪農の妾の子として生まれる。
↓
母と一緒に東京で育つ。
↓
第2次世界大戦。地方の父の元に疎開することは出来ず、東京大空襲などを生き延びる。
↓
終戦と同時に跡継ぎが死に絶えた本家に無理やり呼び出される。詳しくは知らないけど空襲かこのあたりで実母とは別れたらしい。
↓
本家の跡取り娘として、本家の老人たちが決めた男と婿取り結婚させられる。
↓
↓
当然本家の義理の母(父の本妻)には意地悪される。
↓
本家の奥としてせめて豊かな暮らしが出来るかと思いきや、農地改革で土地をほとんど取られ一気に貧乏生活に。
↓
二男一女をもうける。
↓
創価学会にはまって元気になる。
↓
↓
本家の義理の母(父の本妻)もやっと亡くなり、ますます元気になる。
↓
選挙前にはもっともっと元気になるようになり、子供や孫たちに選挙活動で電話をかけてくる。←今ここ
なんだかんだいって、うちのおばあちゃんにとっては創価学会は救いだったんだろうな。
僕は、当時浄土真宗、蓮如上人の「白骨の御文章」で「朝には紅顔ありて夕には白骨となれる身なり」という言葉が好き
(すっと心に入ってくる感じがしてました)で浄土真宗や仏教の教えを調べていました。
熱心にとまでとはいきませんが、心の拠り所としていました。
僕はあえてその話を出しませんでした。
「いや・・自分は学会を信仰するつもりはないんです。宗教って心の拠り所だから自分でよく考えて決めたいんです」と断りました。
「いや、それだったら増田さんにぴったりだ」
「何がぴったりなんですか?」
「きっとって確証あるんですか?」怒るのもバカらしいと冷静な対応をすることにしました。
「幸せって・・幸なんて個人差もあるし、基準もないのにどうして皆が幸せになれるって、今、ここで判るんですか?具体的に説明して下さい。」
「それはお題目を唱えれば判るんだよ」
男性はそれでも物腰柔らかく、しかし目の奥には何やらギラギラしたものと、視線の焦点がさだまっていなかったのを覚えています。
「お仏壇がなければ、このお守りを持てばいいんだよ。お守りを持って常に念じれば幸せになれる。」
「は?これもらえるんですか?」
「これは売ってる。」
「いや、買うって・・別に加入するつもりもないのにお金出しませんよ。宗教入るのにお金払うんですか?」
「自分の壁を越える勉強なのですよ」
「いや、勉強って勉強なら自分で決めて投資しますから。」と段々飽きれてきました。
そこで男性が「ああ、そろそろ夕食でも」と急に奥からお皿一杯に寿司が出てきました。さも用意してあったかのようです。
「まーまー、とりあえず」と男性が勧めてきました。
友人も「そうよ、増田さん。食べましょう」と。
雰囲気的にちゃぶ台返しをしたい気持ではあったのですが、心中では絶対に加入しないと決めていたし、
友人はこれからもつきあいが色々と良い意味で長くなりそうだし・・とりあえずごちそうになりました。
食べているともう一人男性が帰ってきました。
「こんばんは」
「どうも、こんばんは。すいません、お邪魔してます」と僕は挨拶しました。
「いや、いいよいいよ。食べて食べて」と職人さんは言いながら自分の斜め前に座りました。テーブルが四角だったので丁度、ナナメ顔横になります。
最初の男性が「増田さんは彼女さんを亡くされて、今、色々と迷って話が聞きたいと・・」と職人さんに言いました。
僕は、「え・・いや、ちが・・」と言いかけましたが職人さんが先に言い出しました。
「ほー、それは・・辛いことでした・・ね・・。人間、誰しもが・云々」と最初の男性と同じことをいい始めました。
「この本尊にお題目を唱えればちゃんと幸せになれるから大丈夫だよ、自分を信じて一度入会してみないか?」
「宗教って自分で決めるものだと思うんです。勧めていただけるのはありがたいのですが、自分は現在加入するつもりはないので、今日はお話だけ聴いておきます」
「いやいや、増田さん、それは良くない。貴方の事を思えば今、入会を決めるべきだ。」
流石にカチンと来ましたが、一呼吸おきました。
「宗教って心の拠り所だと僕は信じてるので、自分の信じるもの安心するものを信仰するのが宗教ではないのですか?
僕は貴方たち勧めてくれた宗教について今は特に興味もありませんよ。」
「五行?」
「五行の内容はこの経典に書かれているもので・・云々」何やら書物を出して見せてくれましたが、よくわかりません。
「池田先生は、この五行を勉強し人の道に立って自分の壁を越えれば必ず幸せになれるとおっしゃる。わしも読んで勉強してるけどいいこと書いてあります。」
「それと本尊となんの関係が・?」
「本尊はあくまでも自分自身。その自分に願を掛けそれを乗り越えて幸せを目指すのですよ。」
(もう昔の話なのでよく覚えてませんが)
その時点で訳がわからなくなってきました。
何が幸せになるのかがよくわからないのです。
長ったらしい講釈は出てくるのに結論が「幸せになれる」しか言いません。
職人さんにも男性にも「貴方たちは何が幸せになったのですか?」と聴きましたが「幸せになれた」としか返答してくれません。
宗教に具体性を求めるのは愚問かも知れませんが、どうも彼等の言ってる事には信憑性が感じられないです(個人的に)。
それよりも、彼女が亡くなった後に失望感から救われるような言葉も出ず、自分たちの宗教ばかり「幸せになれる」「学会は素晴らしい」「学会は世界でも一番です」
しか言わない事に腹がたってきました。
最後はとりあえず「機会があったら集会をまた覗いてみて」と言われ帰れる事になりました。
「最後に、増田さんのためにお題目を唱えましょう」と皆で唱えましたが、クチパクで帰りました。
これは僕の経験談であって必ず何処でもとは限りませんし、宗教を否定するつもりもありません。
ただ、人の気持を考えない彼等に今でも憤慨するばかりです。
の拙いエントリにトラックバックを頂いたので、お返事しておきます。
まず、私が書いた上のエントリーを読む人は、少なくともインターネットに接続できる環境にあると想像します。そして、はてな匿名ダイアリーにアクセスしています。
その場に何かを書く場合、大抵の読者はワーキングプアーとは言えないでしょう。携帯電話や他の端末からアクセスできるとか、印刷したものを読めるといった可能性については、その点は申し訳ない、普通にPCによるインターネット接続環境がある人以外のことは考慮に入れていなかった。この部分については私の考えが及ばなかったところです。生活の中でインターネットに接続できる状況は、判例には詳しくありませんが、日本においてはまだ「最低限度の文化的生活」であるとは認められない贅沢な行為である、と認識されている気がします。
とりあえず、torlyさんにお勧めしたいのは、そこまで切羽詰っている状況であるのならば、まずは日雇いなりなんなりで軍資金を稼ぐのが妥当な戦略だと思います。広島県内におけるセミナー開催の具体的な情報は私は持っていません。また、みすぼらしい格好についてはそんなに問題ないかと思いますが、これもご自身が気になさるようでしたら、上下2万円のスーツを新調できるまでセミナーへの参加を引き伸ばしても、人生における決定的な打撃にはならないかと思います。広島の事情には詳しくないのですが、だいたい一ヶ月もあれば十分かと予想します。
morutanさん、あなたほどの行動力があれば私の言葉は不要でしょう。私がメッセージを伝えたかった対象は、あなたのような行動を起こす勇気が出ないひとたちです。しかし、せっかくまとめていただいたようですから、目を通させていただきます。ただひとつ、私が用いた「責任」という言葉は、誰かの利益を明確に害するような、法的な意味での用法であることだけは断っておきます。たまに刑事事件でも「酒を飲んでいて責任能力がなかった」というような言い訳があるそうで、そのような事情が正当な理由になるはずがないことは周知のとおりです。また、引用が多くなるかと思いますが、著作権等の法律における慣例上の範囲に留めようという努力をいたします。
「努力すれば報われる」、ということみたいなのでワーキングプアの皆さんは彼の勤めている会社、もしくは彼が運営している会社を目指すとよいと思う。そこでは、「ハケンに対する差別もなく、フリーターでもやる気と能力があれば差別せず正社員に取り立てられ、非正規雇用社員だからといって突然に解雇されるということはない」、のだろう。(すばらしい)
正直な話、私は経営にも人事にも携わっていないので“無責任”な発言になってしまいますが、やる気をわかりやすい形で提示しつづけ、なおかつ能力がある(私の定義では、リアルタイムに成果を出し続けていることです)ならば、ふつうの会社でクビにはなりません。
面接などにおいて能力を証明するのは各自の工夫になりますが、資格を取るなり、自分で何かしらの具体的かつ実行可能なロジェクト提案を面接でプレゼンテーションするなり、方法はあります。就職に関する本を書店で立ち読みする程度は多くの人にとって不可能ではないと考えます。また、ブログ「分裂勘違い君劇場」には参考になると思われる記述が多く見受けられますので、こちらをご参照になることもお勧めできるかと思います)。
都合のいいように編集するほど低いプライドは持ち合わせておりません。ご安心なさってください。自分の中で矛盾することはできるだけ排除できるよう工夫して生きています。
さて、要約すれば、「格差格差いって保障が欲しいんだろ?その前に努力しろ!」、って言いたいみたいだ。
保障については全く考慮にありませんでしたが、一体どこからそのような意図を汲み取られたのでしょうか?私はたしかに文章を書きなれておらず、現に何人かに誤解を与えてしまっていますので、後学のためにも具体的にご指摘いただければ幸いです。また、私は激務をこなすタイプではありません。忙しすぎると人生に工夫を取り入れる余裕がなくなりますので、休日は休むし、夜は家で夕食を作って食べています。
どうせ読まないのだろうから要約すると、上記エントリ後段の内田センセからの引用で、「努力もしないでただ人の持ってるポストを狙うというのは社会は赦さないだろう」、ということは含ませてある。そして、団塊のポストを狙う非正規雇用者が将来そのポストに着いたとして、そのポストを下の世代に譲るかどうかという問題も。
要約までしていただく親切さ、恐れ入ります。嫌味ではなく、本当に私も見習いたいと本心から思っています。ただ、あなたのブログは横に広くて読みづらいですね。私の後輩がこのようなホームページを作成してきたら、その後輩に対する私の評価はすこし下がるでしょう。これは工夫が足りない。ウインドウサイズに合わせて横幅を変えられるテンプレートに変更なさると読者にやさしいかと思います。
また、どうせ読まないとまで言われてしまったので読んでみようと努力してみたのですが、参照のエントリの内容が不勉強のため背景知識がわからず読解できなかったので、そのエントリで参照されていたエントリを読もうとしたのですが、、というループを2回繰り返したところで諦めました。あなたのblogの記事の書き方の問題か、私がリテラシーが無いことが悪いのか、そこは第三者の方に判断していただければ嬉しいのですが、これは期待できそうもありません。ですから、私が折れましょう。あなたのブログを読解できるリテラシーは、私には存在していません。これは私の怠慢によるものなので、マンガばかり読んでいないで岩波文庫の資本論でも読もうかと思います。おそらくそこまでの意欲が私にはないのですが。
同様に、私のリテラシーの欠如によって理解ができませんでした。気が向いたら精進いたします。
そういう実感は(他人様のエントリだが)こちらに詳しい
いったいいくつのエントリーを参照させるおつもりですか?読みましたけども。え?これ読んでも文脈に関係ないんですか!?私は怠慢なため速読技術を身につけていないので、時間があまりにも浪費されて悲しくなってきました…。
このあとワーキングプアの話に移っていらっしゃいますが、ワーキングプアは私の想定した読者に入らないというのは前述のとおりです。
「それがオレが毎日がんばってることとどう関係するの?(オレがんばってんだから何言ってもいいんじゃないの?)」
私自身が頑張っていると一度でも言いましたでしょうか?最近の学童よろしく私には根気が少々欠けておりますので、自分の記事を読み返す気力がありません。でも頑張りました。たしかに「経験則」などという表現を用いていました。だからといって、何を言ってもいいなどということは全く考えていません。自分の深層心理など把握できていませんし、だから証明もできませんが、私はそのように自分を信じています。
「ほうしゅうが低いひとやがんばろうとおもってもがんばれないひとのことはみくだしてもいい」んだよね?
なるほど、ではもっとがんばってそれなりの待遇を掴んだぼくは君のことを見下してもいいわけだ。はてぶに書いたコメント、『たぶんオレの現在いる環境のほうがこの人や元エントリの人より良いわけだが・・』、はそういう意図から書いた。
ギロン全体の内容からすれば関係ないが、こういう形にすればいまのポジションやそれを掴むために努力したということをひけらかしたい彼のプライドをくすぐれると思って置いといたらしっかり釣れた。
見下した覚えはありません。対等な立場で非難したつもりです。そして私は努力して高い地位を得たなどと表明していません。むしろ「自分がそこまで言えるような立場にないな。」と書いているくらいだ。私は若いし、まだまだ社会的に立派に認められるほどの成果も出していない。正直、社会的に見た場合の地位は普通でしょう。ただし、向上心を持っている自信はある。自分は将来リッパになるぞ、という決意は持っていて、成果を出そうと日々過ごしている。
ええ、その努力はしますよ。仕事をするんなら社会をよくしてナンボだ、という個人的なポリシーを持っています。先のエントリーも、くすぶっていて一歩を踏み出せないひとが一人でも微量の行動力を得てくれたら、と思って書いたものでした。
私の定義は明確に述べました。今度はあなたの番だ、とも言いません。正直、あなたにはどんどん興味が失せている。嫌いですらない。稼いで社会に貢献してもいるようだから、私がメッセージを伝えたい対象にあなたは全く入らない。これくらいは私の勝手だろう。あなたの中での責任という言葉の定義は知らないが。
子どもにはそのような状況を味あわせるつもりが無い。また、どこかに書いたが、私は仮定の話にはあまり興味が無い。あるのは現実のなかの確かな私の身体だ。
まぁ、「子ども作らない」だの「2??30年後にはまたバブル」、「オレが社会を変えてみせる」といったちゃぶ台返しもあるのだろうけど。後者2点だったらそれはもう万々歳で。
あら、引っかかってしまいました。私は社会を変える工夫をしますよ。こう叫ぶ私のことを「痛い」とあなたが言うのは勝手です。同様に、私がどのような思想・良心に基づいて行動をしようと、最低限のルールは守る限り(たとえば法律)、私の勝手です。最後に意見が一致しましたね、強いシンパシーを覚えます。まさに「万々歳」ですね。
最後に謝らなくてはならない。あなたの気分を害した。それについては、心底、申し訳ないと思っている。私の理想は、誰の気分も害することなく生きることです、そのために自分の態度をカイゼンしながら生きていきたい。だからあなたとのやりとりは勉強になった。また、もう一点。関連の参照エントリに挙がっている3つの長文を読む気力が残っていない。でもがんばって読みました。しかし読解力が残っていない。というか、私にリテラシーが無いことは私も反対していないから、私の。
へんじがない。ただのしかばねのようだ。
[ハテブ]
morutan お返事, しょっぱい, なんだかなぁ, まん延する××, 偽善 なるほど、増田にアクセスしてる人限定だったわけだ。そして「ニート」として脳内設定してなにか教訓めいたことをご教授されていたらしい。てか、格差社会という言葉を誤用していた、と。書く前に調べればいいのに
保障についての私の記述の指摘、私が何を言ってもいいと考えていると予想された根拠、私があなたを見下したと感じらた理由。私があなたに解説を求めた一切にあなたは(現時点では)答えていない。これでは、対等な議論を放棄されたと私が感じ取っても仕方ないだろう。さらに私はあなたに、最初のエントリーを書いた対象が「ニート」に限定されるという誤解までもを与えてしまった。格差社会についての本は何冊か読んだが、私のリテラシー欠如によってそれぞれの本で定義が異なっていたように認識していたので、どういった用法が「誤用」になるのか、よろしければ教えてほしく、ない。あなたの意見にはもう目を通したいとは思わない。ただ上でも繰り返したように、あなたが書くなら私は読むかもしれない。しかしおそらくもう反論はしないだろう。ただ上でも繰り返したように、反論するかもしれない。ここまで譲歩すれば、行動の選択は私にあるだろう。
繰り返しになりますが、あなたのことは嫌いにすらなれない。本当に興味が無い。ここに反論を事細かに書いたのは、私のためでもあなたのためでもなく、あなたの反論によって「私がメッセージを伝えたい人たち」が戸惑うことを避けたかったからだ。
最後に。あなたが社会的に優れた地位にいるとは私は信じない。このことに不満があるだろうか。あるのだとしたら、それは仕方ない、お互いに理解がし合えない存在であったということでしょう。お疲れ様でした。