2024-11-16

「何を言ったらいいのかわからない」シチュエーションにおいて、生成AIがあれば解決できるのにと思った

しかし、さすがにスマホを取り出して、その画面に映った言葉をそのまま読み上げるわけにはいかない。

から脳内に生成AIを組み込んで、脳内から直接操作ができるようになれば、

こういうシチュエーションでも、あたか自分で考えたかのように無難言葉を放ち、無事にこなせるんだろうなと、

昨日の金曜日夜、仕事後に生じた気まずい場面で、酒の入ったもう一人との会話の場面で、ひとりそう思っていた。

そう、世の中というものは、気まずさだとか要らない要素ばっかり生成してくるからマジで使えない。

世の中の各要素も、脳内に入った生成AIが、自分にとって快い形で生成してくれればいいのだと思う。

本当の世の中なんてもう要らないのだ。生成AIが生み出すエンターテインメントとしての「世の中」さえあれば、十分なのだ

まあ、SNSだとかのネット空間は既にそうなっているのかもしれず、現実がそうなるのも、そう遠くないのだと思えば、ひとりほっこりできる。

昨日のことは、生成AIが生むコンテンツを見つめて忘れることにしよう。双子葉類。

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