  |
ああなるほどーそういうことか。
まあでも思うに、それは理解しようとしてもし切れるものではないんだろうなと思う。
なので全ての人がなるべく自分の生きたいように生きることができるってことを目指せばいいんじゃないかなって。
嘘か本当かとか本物か偽物かとか定義とかはどうでもよくて、とにかくその性として見られたいとかそう生きたい人がいて、
まあでもそれがトランスジェンダーの人だとすると身体的には違うところも色々あるだろうしいろんな問題も出てくるだろうから手放しにいいですよっては言えないけど、
なるべく全ての人の安全と生きやすさを求めた最適解を探してくしかないんじゃないのかなーって。
まあ完全には無理なのかもだけど、そうやって色々考えてたら、もしかしたら科学の発展とか社会の変化とかでいずれ可能になることだってあるかも。
今までだってそういうことはあったと思うのね。
まあなんかそういうのが嘘だ、ただのわがままだって我慢させようとする意見があるのもわかるけど、もし可能なことならわがままでも好きに生きることができるのが人権なんじゃあないのかなって。
わがままだ！ってすぐ怒らなくても、そっかーちょっとうまい方法があるかどうか考えてみるね。とか話し合ってくことも可能なんじゃないのかな。
過渡期であること自体に異存はない その中でトランスジェンダーは明らかに性別役割意識を保存する方向へと逆走していて、他は批判されるのにトランスだけが放置されているのは変...
まあなんだろ、自分がその性別であるってことを意識しすぎたり強く押し出して周りに理解してもらおうとすると、やっぱ典型的なジェンダーロールをなぞるしかなくなるんじゃあない...
どっちかと言うとジェンダーフリーに熱心なくせして トランスジェンダーに向かって「女として見られたいなら女である努力をしろ」って迫る方が、面白いというか滑稽というか
確かにそこは矛盾してるよね。 ただそう言っちゃう理由も理解できるので、まあそこの問題解決は難しいよねと思う。 でもまあそこをしょうがないことだからって切り捨てちゃうわけに...
増田たちの話は興味深く読んだ上で元の意図とずれているので補足する 自分の性別はこれではないという考えに至るためには、この性別はこういうものだという前提がある だがそれ...
ああなるほどーそういうことか。 まあでも思うに、それは理解しようとしてもし切れるものではないんだろうなと思う。 なので全ての人がなるべく自分の生きたいように生きることがで...
12
