■珈琲を淹れないと1日が始まらない

毎朝、珈琲を飲んでいる。

電動ミルで挽いて、ペーパードリップで淹れて飲む。砂糖は入れない。ミルクはほんの少しだけ。

そんな生活を高校時代から続けていて、早20年近く経つ俺は、もう中年のおじさんなのだけど、こんな習慣をいつまで続けるのだろう。

飲むとね、頭というか脳のコリがほぐれる感じがするんだよね。もうこれ無しじゃいられない。

社会に出て、出張する機会があったのだけど、自分で淹れた珈琲飲まないだけでパフォーマンスはガタ落ちだった。

それ以来、小さいミルと紙フィルターと少しの珈琲豆とマグカップは、いつも俺の鞄に入れている。

だって珈琲淹れないと1日が始まらないんだもん。

そんな俺のくだらないルーティンは、死ぬまで続くのだろうな。

Permalink | 記事への反応(2) | 10:46

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