○軽い会話できるくらいの運動は最も燃費が良いので、カロリー消費には向かない。
ではどうするか。
答えは、短時間に心拍数80%以上上げる運動と休憩を高回転繰り返すHIITをやる。
短距離エネルギー代謝のATP-CP系を何度も刺激するような運動だ。
具体的には、
8秒スプリントし、12秒休憩を60回転。合計20分のHIIT。
フランスのブレーズ・パスカル大学の実験によると、このHIITを週に2回40分やったグループは16週間後、内臓脂肪25%減らしていたのに対し、軽い会話ができるくらいの普通の有酸素運動を40分やったグループはあまり変化がなかった。
タバタをはじめとしたHIITはカロリー消費には向かないと知られているが、探せばカロリー特化のプロトコルはいろいろあるのである。
8秒スプリントし、12秒休憩を60回転。合計20分 つらいよー(´;ω;`)
デブならまず食うな
こういうしんどさが全然違うもん比較して しんどい方がカロリー使うで!っての そりゃそうだろ以上のもんがないよね
通勤・通学で急ぐために走るけど10秒でバテて10秒休憩、また10秒走ってバテて…を繰り返してた これは楽なようでいて実は一番きついタイプの動き方になってたのか