ファイブ・イージー・ピーセスとかカッコーの巣の上でとか、イージーライダーとかそのあたりの映画が作られた背景とか歴史は全然しらんけど、この辺の映画は「暴力とか男らしさだけでは面白おかしく生きていけなくなってしまった男性たち」をテーマにしているように見えていて、だからまあ男性中心だよね、ってのはそうだと思うし、テーマの一部に男らしさとか暴力が含まれてるから見ようによってはそういう映画に見えるんだけど、作中でそれらは肯定されていないから暴力の映画にも見える一方、暴力の映画扱いされると反発がでるんじゃないかと思う
アメリカンスナイパーとかランボーとかも同じ枠に入るイメージ