2024-08-24

人為的だけどホラーだった話

最近思い出して「こっわ…」となったのでこちらに供養。

その日は翌日におじの結婚式へ行くため、祖母の家に泊まることとなっていました。

新幹線に乗ってルンルンで祖母の家に着くとそこには見慣れない男性が。

当時別居していた実父です。

その後は何事もなく就寝できました。

子供らしいワクワクお花畑ワールドを一人で走り回る夢を見た気がします。

しかし突然左手に人肌の感触があって、不快感から目を覚ましました。

もう朝で、実父が私の手を掴んでいたのです。

しかも母がいない間に。その時点でゾワゾワしたのですが、小学六年生ときに実父のヤバさを聞いてさら気持ち悪くなりました。

目覚まし時計を探そうかという話をしている時にふと思い出しました。記憶の引き出しからも消えてしまえ。

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