経済的或いは精神的上層 →上の上は昔と変わらず、上の下はやや産み控え
経済的或いは精神的中層 →ここが一番減らしてる
経済的或いは精神的下層 →下の上はやや減らしてる 下の中、下の下(本来親になってはいけない層)昔と変わらず
こんな感じな気がする
つまりこれから先、質の悪い子供の比率は間違いなく上がるか、質の格差が今よりずっと高くなる
今時の若い者は…というのは遥か昔からの常套句だけど、10年後20年後の日本に関してはこれは真実になると思う
なにしろ親になるべき層は子供を産み控え、親になるべきでない層は変わらず産んでるのだから
ワイのこの考察は確度高いと思ってる
解決するには下層から子供を取り上げてまともな大人や国が子供を育てるしかないけど、非現実的すぎるので実質対策は無い
Permalink | 記事への反応(4) | 04:38
ツイートシェア
エビデンス無しの妄想 裕福な層ほど子供産んでるというデータ出てるのに??? 子無し独身の虚しい妄想だよ
そうでーす 妄想は楽しいからね👍️
合計特殊出生率ランキング、沖縄や島根や宮崎という所得の中央値の低い県がランキング上位で、一番所得の多い東京が最下位なんだけど?
その東京で出産してる人の内約見たことないでしょ?
内約って何かと思ったら内訳のことか
はずかちぃ~
うん。やっぱり一夫多妻制だよね。
26世紀青年定期…😟
統計ないんかい! 統計データそろえてから出直してきて