つよつよPCのHyper-VにLinuxをキメて、メモリは4Gほど割り当て。なんせLinux、メモリなんて大して食わんだろ知らんけど・・
そして開発用のノートPCにVSCodeをブチ込んで、3接続ほどリモート接続をカマしてやった。
するとつよつよPCのSSD、ズンドコ熱くなっていく。何ね?何が起きとるんね?
topコマンドを見るとkswapd0が大ハッスル。明らかにメモリ足りてない。
スワップ起きまくりで、Hyper-Vも一生懸命に仮想hddファイルをいじりまくる。そしてSSDが超発熱。
はへー、メモリ4Gじゃ足りんのか。
VSCodeのリモート接続は、リモート側でも大き目のnodeのプロセスが動く。わりとヘビーな働きをしてくれてるらしい。
4Gごときじゃ足りんのやろねえ。
アプリって常に「程よいXPぐらいのモッサリ感」を維持するように肥大化するよな
スーパーアプリww
?
LINEにしろPayPayにしろスーパーアプリを目指すものはすべからくモッサリして客離れするよねという話