岡口基一判事ツイートのテーマだった「放置された犬の所有権」は、犬を救護した飼い主ではなく元飼い主が勝ったそうだ(救護飼い主が気の毒だな)
金銭解決和解案も出たと思うが拾った飼い主が断ったのだろう
(金力を無視された元飼い主が立腹したかな)
ただペットを捨てるのは動物愛護法違反で懲1罰100だし、いわば犯罪者が勝った
原告に勝訴の見込みがあると思って事件を引き受けた弁護士も、そうとうカネを貰ったことだろう
結局、金持ちが強者であり、弱い生物は捨てるが正義、ということを裁判所が発信した裁判だった感
やや飛躍すれば、高齢者リスペクトなき高齢化社会という感
Permalink | 記事への反応(1) | 10:13
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キリスト教系の方は比較的メディア露出が多くプロパガンダ役にもなるが 実はユニテリアン系と正統派との戦いもあったりするの?
プロレスやね
裁判官が当事者の人間性にある程度疑いを持つことはある、ということが判るツイートだったな 世の中には金権家もいるからそれは仕方ないことだ
事件の遺族は疑われても仕方ない部分があるんだよ 殺人事件の50%は親族によるものだというし、親族がヤクザ者を雇う場合もあるだろうから割合は高い 殺人事件の遺族にはなりたくな...