埼玉県はむしろ、女性もクルド系住民もLGBTも児童も、誰もが暮らしやすいダイバーシティ特区を目指していきたい。
他の地域のお手本となれるように。
宗教、性別、年齢、文化、価値観などの違いをお互いに認め合う町にしたい。
「なるほど、そちらの宗教ではこういう行為はNGなんだね」
「公共の場では過激なポーズや過剰な肌の露出はお互い避けよう」
「保護者の方が忙しいなら、国籍や性別に関係なく地域住民全員で子どもを育てようよ」
「女性や児童が不安になる行為は控えよう」
このように話し合いで決めていく県、埼玉県に。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:10
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それは素晴らしい、そんな素晴らしい県を守るために周囲に壁を築こう 差別主義者や危険人物が出入りしないように関所も作りたいね