車椅子の人間を持ち上げることまで合理的配慮とかいう無茶苦茶な論調が多いようだが
女は労働基準法で重量30kg未満のものしか持ち上げられない事を忘れてないだろうか?
職場で車椅子ユーザーがきて運搬する可能性が少しでもある職場(駅、映画館、飲食店etc)で
女性従業員がいるせいでその場で運搬できない瞬間があってもただちに合理的配慮が無いわけではないだろうが、
企業としてはバリアフリーを実現するための人員配置を怠っていることは間違いないわけで。
つまり車椅子ユーザーを持ち上げられないのが分かってるのに女を雇うことは合理的配慮に欠けているのである。
女を雇うだけで道路に段差を設置しているようなもので、配慮が足りていないのだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 10:32
ツイートシェア
ワイ弱者男性、1ダースの牛乳入りケースが重くてむせび泣く