作ってみないと凄さが分からない事って確かにあるけど、でもそれは「凄い」だけであって「面白い」とかとは別じゃん?
技術の凄さなんてどうでもいいから、とにかく消費者を楽しませることが出来るかが全てだと思うわけよ。
手間をかけて作ろうが、簡単に仕上げようが、クオリティが高いほうが正義なんだって。
むしろ創作サイドに回ったあとこそ、そういう消費サイドの残酷さに対して真摯に向き合わないと駄目だろ。
消費者の身勝手さというものをお前自身が存分に振り回して、自分の身をもってそれに慣れておかないと、お前が削られていく一方になるぜ?
腹括れ。