仮にNaoyaとタイマン対談するとなったときは前提条件の置き方次第で議論の進め方変わってくるな
双方が近い規模の事業者として業務提携するケースを想定すれば、技術者側の経営やマーケティング等への無理解はよくないのでそこはちゃんと技術者が勉強すべき
労使関係ないしは会社対個人の事業委託のようなケースなら、技術者側に必要なのはビジネス感覚というより労基まわりの知識で、事業全体の調整主体は受託側よりも委託側なので、この場合はビジネス側によりしっかりした技術への理解をもとめたいところ
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