だからPS VR2も空気になるし、SteamのVRコンテンツも低コストのアイデア勝負みたいなタイトルまみれになる。
メタバースが「それなりに人は居る」状態なのは「消費すべきコンテンツの殆どが他人との交流で、コンテンツ制作コストをユーザーが負担してくれるから」なんだよね。
生成AIとかでコンテンツのコア部分を作るのは無理でも、そのコアを盛り立てる飾りとか土台を手間無く生成できるようになればもっと盛り上がるだろうけど、それにはまだまだ時間かかりそうだから、誰かがそれまで大金をドブに捨てて市場を維持し続けなければならないのが辛いところだな。
お客さんは砂場が欲しいのに 作り手は遊園地を作ってる感じか…
いやまぁ、お客さんの側も遊園地が出来るならそっちの方が良いでしょ。 売る側が先に「スゴい夢の技術です!」みたいな売り方しちゃったのもマズかったよな。 というか、VR/MRが形に...