人生に絶望してたニートだけど、父親に連れられて自治体のカウンセリング行ってきた。
FPと臨床心理士と面談しつつ、状況に応じてそのままジョブカフェに繋いでもらえるって感じだった。
非常に充実した時間だった。
母親がいると些細なことでヒステリックを起こすと判断し「俺と増田だけで行く」と言った父親もナイスだった。
家計状況なんかも父親とFPの会話から知ることができた。
ただ、状況が整理されたらまだまだ大丈夫だってことがわかった。
だから向こう2年はニート満喫してから立ち上がっても余裕ということが理解できた。
というわけで罪悪感と焦燥感なく満喫しますわ。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:36
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こんなところに来るんじゃない