1.女から求められる男(男における少数派)
4.男から求められない女(女における少数派)
である。
1は男α、2は男β、3は女α、4は女βとしよう。
男αは多数の女性から選好され、余程無理じゃなければ可能な限り応じる。
日本では重婚が禁止されているため、いくら男αといえど1人の女性を選ばなければならない。少数派の男αが1人の女性を選ぶと、女αは余る。
ちなみにこの時点で女βは恋愛や結婚というフェーズからとっくに降りていることが多い。
ここに来て結婚する気のあるまともな男αがいなくなり、ようやく女αは男βに目を向けることになり、恋愛関係に至り結婚に至る。
しかし、本当は女αは男αと結ばれたかったのである。もちろん、男βの彼氏や夫を持ちながら既婚の男αと関係を持つことは可能であるし、実際に多くの女性がそうしているのであるが、彼女持ちの男の2番手、3番手と既婚男の2番手、3番手には厳然とした差があり、いくら関係を持とうとも女αは満たされない。
不満が溜まってる既婚女性に共通してるのは努力に見返りを求める性格をしてることだよ
そんなこと現実で考えてる人ほとんどいないと思うけど。そんな分析するより現実見た方が良い気がします。
自分の恋愛経験や知人、妻を観察して分析した結果だ