100人のうち51人がイエスと言い、49人がノーと言ったとします。多数決の原理では51人の側の意見が通る
に対して
少数派集団の意見や価値観の相違をどのように解決するかという課題に、ひとつの決まった答などあり得ない。自由な社会は、寛容、討論、譲歩という民主的過程を通じてのみ、多数決の原理と少数派の権利という一対の柱に基づく合意に達することができる。そういう確信があるのみである。
議論が深まっ太郎でなあなあに追認するのが今の民主主義
多数派の専制
シルバー民主主義
Permalink | 記事への反応(1) | 09:21
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調べていないんだ