はてブで見たんだけど、そもそも青年誌掲載作でかつ深夜帯に放映という最低限のゾーニングをしている令和の推しの子と、少女マンガ誌掲載作ではあるものの平成の価値観を考慮しても何故ニチアサ女児アニメ枠として企画が通ったのか謎すぎるママレードボーイという対比はすごくおもしろい
しかも何の運命のイタズラか、ママレードボーイ放送当時に平成の子供だった人々は令和の現役親世代であるというのは寓話を思わせるほど出来すぎた話になっている
令和の推しの子を楽しんでる子供もおそらくきっとアニメへ不安を覚える親になるんだろうなぁ
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