例えば、中世ヨーロッパ風のファンタジー世界なのにゲームのステータス画面のようなインターフェースに接続でき、
そこではレベルとかスキルとかといったゲームで最適化された概念や単語が出てくる、といったものである。
別にダメだというふうには思わないのだが、世界観を共有するためにあまりにもあからさまなメタ要素が出てくると、
それがそのファンタジー世界の成り立ちに必須ではなければないほど、借り物の要素っぽくてご都合主義的で浮いているように思える。
もうちょっと設定を作り込んで世界観と自然とマッチさせたものを用意してほしいと思う。
Permalink | 記事への反応(4) | 20:44
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✕中世ヨーロッパ風のファンタジー世界なのにゲームのステータス画面が出てくる ◯ゲーム世界に転生したのでゲームのステータス画面が出てくる
設定作り込んでも売れ行き変わらないなら雑にたくさん書いたほうがいいでしょ
なろう読むのに向いてないよ。 あれは世界観の構築のためじゃなく毎日更新の文字数稼ぐために書いてるから。
ゲーム設定を含むなろう作品もあれば、含まないなろう作品もあるだろ。 なぜ両方とも存在する状態を許容せず、片方を排除しようとするんだ。