なぜ学校で教えないのだろう。
「なんか口に入れたいな」と思ったら水を200mlぐらい喉から胃にぶっ込んでやればひとまずその欲求は収まる。
単に胃の中身が減りすぎて収まりが悪いとか、前回飲食をしてから時間が経っていることに対して本能的なアラートが出てるとか、そういうのは水を飲むだけで解決できる。
これをすることで無駄な食事摂取がなくなってカロリーコントロールが急激に楽になる。
口が寂しいだけなら水を飲め。
禁煙とかでも有効だぞ。
わざわざ蒟蒻ゼリーとか食べなくても水飲むだけで十分なんだ。
なんで学校で教えないんだろう。
まあガキが変に勘違いして水中毒になったら困るからだろうな。
ご立派な責任感だぜ
Permalink | 記事への反応(1) | 10:05
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学校に通うくらいの年齢ならなんか食ったほうがいい
ガキは多少太っても食いまくって身長伸ばしといたほうがいいからな。 体重はアラサーのうちなら簡単に減らせるが、身長はアラサー過ぎたら骨延長じゃないと伸ばせない。 デブになり...