代表がジュリーさんになった途端に思い切りバッシングが始まって
代表が男性に変わってもバッシングはとどまるどころか余計に大きくなっているけれど?
たまたま代表が女性だったってだけで、代表が男性でも同じようなことになったと思うけど。女性だったからバッシングされたという根拠は?
買い支えてたジャニオタ(ほとんどは女性)が悪い、って批判が殺到してる
殺到してるってほど多いかな?実例を上げて欲しい。
なお、この期に及んで事務所をかばうような発言している人は批判されても仕方がないと思うが。
ジャニーズ問題も女性に全部押し付けて逃げ切ろうってミソジニーの雰囲気を感じてしまう
先にも言ったけど代表は男性になってるわけだけど?
男をみんな「女性批判者」に仕立て上げて、本来の問題を有耶無耶にしようってミサンドリーの雰囲気を感じてしまう。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:40
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anond:20230912164034 ミソジニーとミサンドリーは、同列に扱える概念ではないんですよね。 なぜなら、それらの感情をもつとされる両者が「公平な世界のなかで対立している」のではないか...