旧住民はその場所の地価が安かったときから土地を持っていて、それも大量に持っているからもうそれだけで稼いでいける。
新住民は土地代が高くなっているもんだから高収入じゃないとまずその土地を買えなくて、必然的に高学歴・高収入になる。
あるいは、田舎にある研究所は別の理由で似たようなことになるか。
勉強することに何の価値も意味も感じない旧住民と研究所勤務の高学歴な新住民。
当然価値観がかみ合うはずもなく、そして、旧住民の子供に新住民の子供が感化されることを新住民の親は嫌がり、旧住民は新住民が自分たちを馬鹿にしていると恨み、揉める。
結果、両方が住んでいるような土地だと子供は私学にやって旧住民の子供とは触れ合わせないという方向に行くのかもしれない。
まあ、なんとなくそんなことを思った。
でもさ、世の中にはまだまだ機械化しきれてない仕事が沢山あるからそれを端金でやってくれる貧乏人が必要なんだよ。 たとえば配膳なんて本当だったらロボットリースで6万円/月(30...
旧住民と新住民が対立する構図ってこういうのなんだろうな。 旧住民はその場所の地価が安かったときから土地を持っていて、それも大量に持っているからもうそれだけで稼いでいける...
つくばかな?
社会階層の再生産って実はそこまでうまくいかない。 親が名門大出身の金持ちでも、子どもがマーチあたりに進学することはよくある話で。 そうなったら、そういうモラルゼロの連中と...
増田の子供が貧乏人側に入るべきか、上流側に入るべきかは、発生時の遺伝子ガチャで決まるから、どちらに入れるのが適当なのかはある程度成長しないと分からんぞ。