単純に故障を減らすためにそうしてる
交換可能にしたら劣悪な中華バッテリーに交換する奴が出てきて(今でも居るが)
おまけに故障した後に正規品に戻して「故障した」って言う奴が出てくる
こういう不確定要素が出てくると本当の故障原因が何なのか分からなくなるし
有償であっても故障対応に多大な労力がかかるのでバッテリー交換させないようにしている
他にもiPhoneはとにかく可動部分を無くすように設計してる
充電を非接触に変えているのも
故障は圧倒的に可動部分で発生するので可動部分を減らしてる
まぁそれでもマナー切り替えと音量・電源はボタン式なのはそこだけは利便性として確保したいからだと思う
別に両方だろ。 交換不可にしたほうがバッテリーを大きく・本体を薄くできるという利点もあるし。 いまどきは電池が劣化しないようにOSレベルで調整されてて、昔みたいに一・二年で...