現実にイケメンになら何をされても許す面食い女性がいるのは事実だけど、
一部の女性だし、一部の面食い男性だって美人にならどんな酷い目に遭わされても受容するし、
そこは男性の特徴とも女性の特徴ともいえない「一部の人間の性質」であり、そもそもだけど「フィクションと現実の区別」をつけてみては?
あと今日放送された総集編でもセセリア・ロウジ・プロスペラが読み上げる原稿として示されたけど、
5号の口説きは気持ち悪くてスレッタもドン引きというのが公式の正解でしたね。
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