明治政府はプロイセンドイツに学べと超高給のドイツ人をどっさり政府顧問にし、最先端はドイツ語だドイツ法だ、とやっていた
彼らは建築家とともにやってきて居住する家を建て、日本人の使用人を使い、税金でプロイセンにいたころと同じ生活をしていた
街には、無尽講という保険料詐欺まがいの金融業者が相当数沸いていたが、そうした実情は彼らには関係ないのだ
(法律家と警察と検察は怠惰だが、それっぽい刑法と刑事訴訟法を飾っとけと)
欧米系の無尽講もあったかもしれないね福田平さん
Permalink | 記事への反応(0) | 12:07
ツイートシェア