認知症の人の末路を見てみなよ
自分が誰なのかもわからなくなって周りに迷惑かけまくってそれでも死ねずに糞尿垂れ流して生きながらえるとかさ、ぞっとするよ
病気で苦しみながらそれでも死ねずに細々と生きるのもつらいと思う
終わらない耐え難い痛み、苦しみ、不快感
それは常に身体を鍛え、健康に気を使って生きてきた人のほんの一握り
安楽死に反対する人は癌で苦しみながら死んでいった人が周りにいないのかな
あとは、年取って知り合いも段々死んでいって
誰からも必要とされなくなって、話す人もいなくなって、TV見るぐらいしかすることがなくなって
それでも死ねずに不自由になった身体と共にキレやすくなった老人として生きるとかさ
銀行とかの窓口で見るだろ
それなら自分で考えられるうちに死期を選びたい
先進国に生きているならば知能のある死を選びたい