2023-03-05

anond:20230304133005

手術にもいろんな箇所があって、別にホルモン療法もあって、「男の体」「女の体」と単純に分けられるものではない。

どの医療行為を行えばアイデンティティ通りの性別に見えるかは人にもよるし着衣/脱衣の状態にもよる。

身体的負荷の強い医療行為を受けよという圧力暴力性がある(お金もかかる)のでせめて強い合理性必要だが、トイレ下半身を手術してるかなんてどのみちわからない。

女性に見えても女子トイレを使えないと女性としての生活が困難になるし、下半身の手術を希望する場合女性としての生活を送れずに手術するのはリスクが高い。

下半身の手術なしで女湯に入れるよう主張してるトランス女性ほとんどいない。

記事への反応 -
  • 女の体になっていたら入りづらいのもわかるけど、男の体のままで入ってこられるのは、女性の大半は絶対に嫌だし、彼女や妻を持つ男も嫌だろう、トランスジェンダーだと偽る性犯罪...

    • 手術にもいろんな箇所があって、別にホルモン療法もあって、「男の体」「女の体」と単純に分けられるものではない。 どの医療行為を行えばアイデンティティ通りの性別に見えるかは...

      • 女性にみえるんだったら、カミングアウトしない限り女子トイレを使っても問題になることはほぼないでしょ 今だって男女トイレで厳密な性別確認なんてしてなくて、見た目で区別して...

      • 下半身の手術しないと女湯に入るべきではないと主張しているトランス女性もほとんどいないのでは?

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