けどこれが母親の子殺しとかだと突然加害者擁護が始まるからわからなくなる。
子育ては辛い、ワンオペで過酷だった、数が多かった、誰でも最初からちゃんと親をやれるわけじゃない。それはそうだろう。
でもそこで子供をぶっ殺したのを「社会が悪い、仕方がなかった、母親こそ社会の被害者だ」という奴はじゃあ自分が子供の立場だったとしても自分を殺した親を擁護できるのか?過酷な生い立ちで選択の余地なく犯罪者になった奴に金品を強奪されたりレイプされたりした時加害者を擁護できるのか?
あらゆる加害者の「生き様」に思いを馳せて擁護し社会を糾弾する事が本当に「正しい」態度なのか?
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勿論虐待されている人虐待されていた人を救うなんてごめんだから勝手に死んでほしいし それはそれとして子供を殺すような奴にも生きていて欲しくないから 虐待は「加害者にも被害者...
けどこれが母親の子殺しとかだと突然加害者擁護が始まるからわからなくなる。 子育ては辛い、ワンオペで過酷だった、数が多かった、誰でも最初からちゃんと親をやれるわけじゃない...