論理的にはおかしいと批判されてるのかもしれないけど、都合のよさを求める人間臭さが隠せてなくて「生きてる生き物なんだあ」って無関係の第三者からはありありと感じられる。
太宰治や芥川龍之介、あるいは宮部みゆきや村上隆に国税局職員やポリコレリベラルの生きざまを文学的に描写してもらえば、保幼小中高大修博Pすべての課程の国語教科書に採用されるレベルの名作爆誕確定よ。
Permalink | 記事への反応(0) | 23:18
ツイートシェア