自分は底辺の生まれでどれだけ努力しても富裕層のガキに追いつくことはないのでいかに手を抜いて最大の利益を獲得できるかを生き甲斐にしていた
誰にも評価されないが自分の中では上手く器用に生きていると思う
一昨年はコロナがピークだったので浪人をやってみた
人生で初めて全力を出して最大限努力した
去年、学校生活が始まり上京。遅咲きながらほとんど何も苦労せず器用に暮らしてた。
ただ、かなり努力していた分野で挫折をした。
費やしたお金も結構高かった。
費やしたお金と時間を考えて、自分らしくないなと思った
やっぱり挫折リスクや緊急事態に備えるには濡れ手で粟だ
自分はこうでなくては。
リスクを極力抑えながら最大限の利益を得る
世の中はリスク=リターンではない。
Permalink | 記事への反応(2) | 23:29
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濡れ手でクリとかエッッ
気付いた後、どうするの?
濡れ手で粟で生きる 濡れ手で粟をやるために努力する つまりサボるための努力をする