2023-01-11

githubっていつのまに、ちょい古めのブラウザだとassetsの所がグルグル回ったまま、クリックしても開かないようになったんだ。

ちなみに、ちゃんと開けるブラウザを使ってだ、HTML検証できるサイトに行ってそのページのソースを貼り付けたらば、やっぱ古いブラウザと同じ結果になる。

ほんまにいらんことしよってからに!

ダウンロードするには、ターミナルcurl -v https://api.github.com/repos/[目的場所 公開してる人のアカウント名(owner)/プロジェクト(repo) ]/releases/assets

ってやるとずらっと表示される中に"browser_download_url" とあって、ブラウザダウンロードできるURLが表示される。

これをブラウザコピペすればダウンロードできる。

releasesの右に/tag/が入ってるページの絞り込みはreleasesの横に入れればいいのかと思ったが、ちょっとからなかった。

ターミナルを使わなくてもcurl -v を省いて、"https://api.github.com/repos/"から"/releases"までをブラウザURL欄に入れたら同じ内容が階層にまとまった状態で表示されるのに気づいた(三角クリックしたら開く)

そしてグレーで「json検索」って所にラベル名なんかを入れると絞り込んでくれる。

なんだこれ凄く便利じゃないか

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