小学生低学年までには人生を達観するようになる。人生は運で決まること、貧乏人でも何とかする方法があることを悟る。
早めに悟らないとドッチボールの時に「クソ貧乏人のくせに調子乗ってんじゃねーよ」と同級生に煽られたときに詰む。
あと当然ゲームを買うお金はないので、自分用にセーブデータを作らせれくれる友達は神様に感じる。
大人になっても親交のあるK君は学校帰りの遊び時間に優先的にいつも自分のストーリーを進めさせてくれた良い奴だった。
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